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2016年8月13日 (土)

リオ五輪1日目

日本のメダルダッシュで沸くリオ五輪。昨日12日から陸上開幕。目標は『メダル1、入賞5』。この目標は4年前のロンドンと同じだ。ロンドンの結果はメダル1、入賞3。

ロンドン大会当時はメダル1、入賞2だったがロシアのドーピング問題で50kmW(競歩)10位だった森岡紘一朗(富士通)が7位入賞に繰り上げ。それで入賞3となった。

今回リオのメダル候補は
男子4x100mR
男子20km・50km競歩
女子マラソン

入賞は上記種目に加えて
女子10000m
男子400mH
男子やり投
男子棒高跳

さて1日目の結果は・・・

男子20kmW 7位入賞


男子20kmW決勝
                     ③1:19:37  ⑧1:20:27
⑦松永大介(東洋大) 1:20:22   99.1%    100.1%
21藤澤勇(ALSOK)  1:22:03   97.0%     98.0%
42髙橋英輝(富士通) 1:24:59   93.7%     94.7%
3位メダルと8位入賞への到達度を%で表示した。

今季1時間18分台の記録(いずれも国内で出したもの)をもつ日本人3選手としてはちょっと物足りない。歩形失格というリスクを背負っての国外競技では慎重にならざるを得ないのかな。


女子10000m決勝
                       ③29:42.56  ⑧30:26.66
⑱高島由香(資生堂)  31:36.44   94.0%     96.3%
⑳関根花観(日本郵政) 31:44.44   93.6%     95.9%

入賞が期待された鈴木亜由子(日本郵政)の欠場が痛かった。しかし、アヤナが世界新記録の超ハイペース。日本記録(30:48.89)でも入賞には届かなかった。

さて、トップと周回遅れになる到達度は? 1周400mは10000mの4%。なので到達度96%だと周回遅れとなる。これが大差の目安ではないかな。そういう意味では今回の結果は入賞すら厳しいものだった。

欠場の鈴木選手は左足の違和感だとか。限界すれすれで競技や練習そして調整を続けていくトップ選手なので故障のリスクはつきもの。しかし代表選考会の日本選手権。10000m優勝と5000m2位。あそこまで追い込んで走ることがよかったのかどうか。余裕を残して8位内でも軽く代表にはなっていたはず。そんな選択肢はなかったのかな。(まあないでしょうね)


◆男子800m予選
   
5組-④川元奨(スズキ浜松AC) 1:49.41 落選
         ・・・同組予選通過ライン③1:49.40(0.01秒差)

ロンドン五輪でも横田真人(富士通)が 5組-④1:48.48 だった。このときは0.21秒差で落選となっている。ほんとあと1歩というか胸の差なんだが。観戦しているとやはり仕掛けるのがもう少し早ければと思ってしまう。それがなかなかできないのがオリンピックの舞台。


◆男子400m予選

4組-⑥ジュリアン(東洋大)   46.37 落選 4組-③ 45.41 97.93%
7組-⑧金丸祐三(大塚製薬) 48.38 落選 7組-⑤ 45.54 94.13%

金丸選手はアキレス腱故障からの回復が間に合わなかったようだ。日本選手権でも予選落ちだったがマイルリレー五輪代表入りに貢献したのが買われての出場。でもちょっと無理のようでした。

予選の壁は高い。

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