« リオ五輪3日目 | トップページ | リオ五輪5日目 »

2016年8月17日 (水)

リオ五輪4日目

棒高跳の澤野大地(富士通)が入賞。雨降りでの悪条件の中、最初の試技5m50を一発クリア。5m65は失敗したが7位タイ。

男子棒高跳決勝

⑦澤野大地(富士通) 5m50 

1952年ヘルシンキの沢田文吉(6位)以来64ぶりの入賞とか。3位は5m85だったのでメダルへはあと35cm。


◆男子3000mSC予選(3組3着+6)

1組-⑪塩尻和也 (順天堂大) 8:40.98 落選

決勝進出+6のタイムは8:27.69なので、あと13秒。塩崎選手は2週間前に五輪代表に選ばれた。なんでも他国の選手で出場辞退があり、国際陸連から招待状が来たらしい。参加標準記録(8.30.00)に満たない塩尻選手だったが日本陸連は出場を認めリオに召集となった模様。

リオ出場を決めた今季日本トップの記録 8.31.89は7月7日の順大ナイター競技会でのもの。しかし日本選手権で勝ったのは潰滝大記(富士通)8.36.39で塩尻選手は2位。潰滝選手には昨年の北京世界陸上のときも今回と同じように国際陸連から招待状が来ていたとか。そのときは日本陸連は選考基準に達していないことを理由に潰滝選手を出場させなかった。日本陸連も今回は大盤振る舞いに出たわけだ。



◆女子200m予選(9組2着+6)

7組-⑤福島千里(北海道ハイテクAC) 23.21(+0.5) 落選

総合38位。準決勝進出+6のタイムは22秒94。あと0..27秒。日本選手権でみせた22秒88(+1.8)日本記録のスピードはみられず悲願の予選突破は叶わず。大会直前に痛めた脚(左太もも裏)の影響もあり100mを欠場しての挑戦だったが万全の体調ではなかったのでしょう。日本選手権のあと、女子リレーも五輪に行かせたいと若い選手と共にタイム短縮トライアルをつづけた福島選手。疲れが溜まっていただろうし、それを踏まえての最終調整も行われただろう。やはり本番に絶好調を合わせるのは神業なみに難しいということでしょう。


◆男子400mH予選(6組3着+6)

1組-④松下祐樹(ミズノ) 49.60 落選 (総合25)
4組-①野澤啓佑(ミズノ) 48.62 PB 準決勝進出 (総合⑥)

タイム+6での準決進出ラインは49.37

野澤選手は自己ベストでの4組トップ予選突破。決勝進出が大いに期待できる走りでした。


◆男子110mH予選(5組4着+4)

再レース
6組-③矢澤航(デサント) 13.88(-0.1) 落選

矢澤選手は1組6着で落選だったが、1組と2組が大雨のため他の組と条件が違いすぎるとの抗議で、1,2組の5番以下の選手で再レース。タイムで拾われる+4の13秒65を懸けて再挑戦も0.23秒届かず。


◆女子400mH予選(6組3着+6)

6組-⑤久保倉里美(新潟アルビレックスRC) 57.34 落選(総合35)

タイム+6は56.36。今季56.14をマークしている久保倉選手なので納得のいかない結果だ。雨の影響でアップがうまくいかなったようだが、過去2回の五輪で予選突破の走りをみせてくれた久保倉選手だけに悔やまれる。


◆男子三段跳予選(16m95あるいは上位12)

A組-⑮長谷川大悟(日立ICT) 16m17(+0.3) 落選(総合29)
B組-⑱山下航平(筑波大) 15m71(+0.3) 落選(総合35)

決勝進出12番目の記録は16m61だった。両選手とも今期ベストは16m80を超えているだけに持ち味を出せずに終わったか。



◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
4日目終了時点での成績

メダル0、入賞2

・男子20kmW ⑦松永大介(東洋大) 1:20:22
・男子棒高跳   ⑦澤野大地(富士通) 5m50


今後の期待種目
・男子400mH  ・・・5日目(8/17午前)準決勝
・男子やり投   ・・・6日目(8/18朝)予選
・男子4x100mR・・・7日目(8/18夜)予選
・男子50km競歩・・・8日目(8/19夜)決勝

さてメダルは獲得なるか。

|

« リオ五輪3日目 | トップページ | リオ五輪5日目 »

オリンピック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« リオ五輪3日目 | トップページ | リオ五輪5日目 »