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2017年2月23日 (木)

青春歌謡 〝夕笛〟

青春歌謡の第2弾は舟木一夫の〝夕笛〟です。なんでや?

舟木一夫なら〝高校三年生〟でしょうが、最近お亡くなりになった船村徹の作曲ということで取り上げる。

この夕笛は映画『夕笛』(1967年、日活)のために作られたもので作詞は詩人の西條八十。

前年の映画『絶唱』大好評をうけ、同じ路線での製作となったのかな。悲劇のヒロインは『絶唱』和泉雅子から、『夕笛』は松原智恵子。

吉永小百合を含めて日活三人娘と言われ絶大な人気を誇った伝説の女優さんだ。

当時のGGサンは高校卒業して工場勤め。この歌も映画もまったく覚えていない。舟木一夫の歌なら〝絶唱〟〝夏子の季節〟ごろまではよく耳にしていたような。

夏、夏、夏、夏、夏子!

YouTubeで青春歌謡を視聴するようになって〝夕笛〟が好きになってきた。単調な旋律の繰り返しなのだが、何とも言えない心に響く歌なのです。歳のせいか?

ヒロインの松原智恵子もいいのです。先日、BSのどこかのチャネルでインタビュー番組がありました。

ミス日活とかに応募して入選(トップじゃなかった)。そして撮影所見学の際、カメラテストを受け、すぐに映画に出ることに。だから演技の勉強などしたことなしで本番に望んだとか。

やれと言われた仕事はなんでもやった、そうですが、どちらかといえば儚げで愁いを帯びたヒロイン(今は絶滅危惧種)役が多い。

ただしご本人はクルマをぶっ飛ばすのが好きな気丈な娘だったとおっしゃてたような。ちなみに新婚旅行は100日間かけてサハラ砂漠などをクルマで走破だと。

下がGGサンお気に入りの動画。



この映像で映画のおおよそのストーリーは想像できるが、〝想い出のオルゴール時計〟のサブタイトルがついた動画が4作あり、そちらがより詳しい。

(YouTubeアップされた方に感謝)

全篇みたいならばツタヤで。GGサンも最近観ました。昭和初期という時代を感じさせる涙なくしてはみれない悲恋の物語です。(やっぱり歳をとったのかな)

初恋の最愛のひとは駆け落ち寸前に公安に拘束され
意に反し、親が決めたひとと結婚
(婚礼を見送るクライマックスシーン)
嫁ぎ先では、姑、小姑に苛め抜かれ
オヤジさんは突然死で家も没落
夫にも冷たい仕打ちを受け
ついに家をとび出すも実家は火事!母さんもなくなる
兄さんは遠い戦地で行方不明となり
自らは失明
何もかも失ったヒロインを訪ねて初恋のひとが
一緒に東京へ行って眼の手術をしよう
しかし旅たちの朝、そのひとは持病の心臓病で帰らぬ人に
すぐ近くまでたどり着き力尽きたひとのことも分からず
ヒロインは想い出のオルゴール時計を手に
最愛のひとを待つ・・・

なお、この『夕笛』と『絶唱』それに『残雪』は舟木一夫主演・悲恋三部作。うち、絶唱のみ未見。レンタルないんですよね。

次回青春歌謡第3弾は吉永小百合。YouTubeに山の山ほどある。退屈しない毎日です。

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