国内競技会(共通)

2013年5月 8日 (水)

セイコーゴールデングランプリ結果まとめ

晴れ。

相変わらず風邪っぽいが岡崎の方に散歩に出かける。

0508_1
動物園横の疏水べり

0508_2
野球場が開放中だったので外野の芝生でジョグ

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5月5日(日)に行われたセイコーゴールデングランプリ東京(国立)の結果をまとめてみた。

風の影響もあり短距離種目は記録が伸びなかったようだが、モスクワ世界陸上A標準を基準に日本人トップ選手の達成度で種目を比較。

なお、女子走幅跳で桝見選手の最終記録は6m62だが風速+3.8で参考記録なので、ここでは2番目の記録を採用した。

こうしてみると、
・男子の3000障害は頑張っているな
・女子100mハードルはもう少し
・女子5000も悪くはない。
・男女とも跳躍陣はちょっと厳しかった
みたいなことかな。

Ggp_all_2

優勝者と日本人3位までの詳細版

Ggp_m
Ggp_m2
Ggp_w


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短距離種目ではリアクションタイム(スタート時の反応時間)が出ているが、出場45選手のうちのトップ10をリストアップ。

ReactionTime      
0.116  男子110mH ② バレット・ニュージェント   
0.122  男子100m  ⑥ 江里口 匡史   
0.127  男子110mH ⑥ 金 秉俊   
0.128  男子400mH ⑤ 岸本 鷹幸   
0.129  男子200m  ① ジャレド・コナフトン   
0.131  男子100m  ③ 桐生 祥秀   
0.131 
女子100mH ⑦ 相馬 絵里子   
0.133  男子200m  ⑥ マンテオ・ミッチェル   
0.135 
女子100m  ⑦ メリッサ・ブリーン   
0.137  男子100m  ② デリック・アトキンス 

反応時間が0.1秒以下だと「人間には不可能な速度」ということでフライング、一発失格となる。

0.116のバレット・ニュージェントさん。人間業とは思えない反応速度。

江里口選手も速いです。女性では女子100mハードルの相馬選手が速い。桐生選手と同レベル。

400mハードルのロングスプリントでも岸本選手が速いですね。

こうしてみるとハードル選手が結構速いです。

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2013年5月 5日 (日)

ゴールデングランプリちょっと期待外れ

9秒台なるか?と期待は大きかったが、あいにくの向かい風で次に持越し。他の種目でもビッグレコードは生まれず総じてちょっと期待外れに終わった感じ。

日本の競技場はメインスタンドが西側にあるので北風ならホームストレートは追い風、南風なら向かい風だ。織田記念は北風でいい風が吹いた。

やり投の場合はどうだろう。南から北に向かって投げるので追い風となる。やりは追い風は不利のようだ。

棒高跳は向かい風で思うように跳べなかったようだし、男女のハードルも向かい風で記録が伸びず。

中距離の男子800mは外国人の招待選手が1周目を様子見で、川元将(日大3)が引っ張る格好となり平凡な記録で終わってしまった。

女子5000m、尾西選手、鈴木選手はよく走りましたが、できれば30秒を切ってほしかった。

ところで100m走をバックストレートに変更できなかったのかな?
メインスタンドにお客がわんさか入っていたのでダメでしょうね。それに写真判定装置あるかな。

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洛南高3年の桐生祥秀選手、9秒台は意識しないと言ってたようですが、でもやっぱり意識するでしょうね。意識すると力が入る。力が入りすぎると、走りに微妙な乱れが生じる。そのため記録が出ない。という循環になるのだろうか。

年次ベストの成長曲線(直線かな)は今季のうちに10秒の壁を軽く突破する勢い。だから9秒台は時間の問題なのだが、果たしてその時はいつ?どこで?そしてだれが?

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先週の練習
4/28(日) 鴨川下流ジョグ50分
4/29(月) 東山トレイルコース、ハイキング90分
4/30(火) 休み 風邪気味
5/01(水) 休み、風邪気味
5/02(木) インターバル200m×10(R=200m)
5/03(金) 鴨川上流10kmジョグ
5/04(土) 鴨川上流20km走。ほとんどジョグ


で、今日は京都高校インターハイ市内ブロック予選2日目の観戦でお休み

ちょっと風邪気味で体調悪い。明日はどうなるやら。

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2013年4月29日 (月)

織田記念陸上2日目

晴れ。
今日は京都東山トレイルコースを早歩き。連休中なので何人ものハイカーに出会う。

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山歩きの話はおいといて、広島で行われている織田記念陸上、盛り上がってますね。ネットでニュースを見るだけなんだけど、わくわくします。

まず、
女子やり投で日本新。
海老原有希(スズキ浜松AC) 62m83
自身の持つ62m36の記録を5投目に更新


モスクワ派遣記録63m38には及ばないがA標準62m00を突破!

世界陸上代表はほぼ確実。今度こそ世界大会で決勝進出を期待したい。やり投競技は水ものと昔からよく言われる。ちょっとのことで本来の力だ出せなくなるという。

Ebiha_01

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男子100m予選では高校生の桐生祥秀(洛南高3)が10秒01(風+0.9)。日本人初の9秒台まであと0.02秒と迫った。

モスクワ派遣設定記録10秒01に並ぶ。A標準10秒15は軽く突破。

決勝で出るか9秒台!!
15:00スタートだからもう終わってるだろうな。

男子100m決勝
優勝は桐生祥秀(洛南高3)10.03(参考記録。風 +2.7)

本人も10.01が出て興奮状態。とても平常心では決勝を走れないはず。しかし参考記録と言えど10.03。それに優勝ときた。凄い高校生ですよ。

桐生祥秀選手の100m年次ベスト

彦根南中学から昇り竜のように記録上昇中。これをみると10秒00突破は時間の問題か。

Kiryu_01

日本歴代50傑

朝原選手、末續選手を追い越して日本歴代2位。
予選3組で桐生選手に次ぐ高瀬選手、飯塚選手についても歴代50傑入りと思われるので追加した。

10秒0台(10.10突破)の選手は歴代7名。10秒2台から10秒0台へは、なかなか越せない壁があるようです。

M100rk50_2

広島陸協サイトの公式HPに全結果がアップされました。
⇒資料16の結果(PDF)です。

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2013年4月28日 (日)

織田記念陸上男女5000m

晴れ。

鴨川下流ジョグ50分。そのあとチビッコたちと鴨川上流で遊ぶ。

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今日は織田記念陸上の第1日目。長距離種目は今日の夕方だから今ごろかな。テレビ中継はないので主催者サイト(広島陸協)でみるしかない。

結果が出るまでスタートリストをみて待ちますか。

女子5000m 18:00
出場選手が減ったので1組だけ

日本人選手で2012年度最高タイム順に
15:35.90 小倉久美 (くろしおフェニックス)   
15:40.22 榊原美希 (スズキ浜松AC)   
15:40.55 青山瑠衣 (ユニバーサルET)   
15:41.02 清水美穂 (ホクレン)   
15:41.36 竹中理沙 (資生堂)   
15:41.60 川内理江 (大塚製薬)   
15:43.85 会津容子 (くろしおフェニックス)   
15:44.07 光延友希 (京セラ)   
15:45.57 牧川恵莉 (スズキ浜松AC)   
15:45.84 三郷実沙希 (スズキ浜松AC)   

高校生では上原選手が一人だけ出場。
15:47.88 上原美幸 (鹿児島女子高)

大阪国際マラソン3位(日本人2位)で世界陸上代表の有力候補だった渡邊裕子(エディオン)は欠場のようです。残念。

女子5000mのモスクワ世界陸上派遣設定記録は
15分03秒24 (A標準15:18.00、B標準15:24.00)

2012年度日本ランキング1位は
15:09.31 福士加代子(ワコール) 8月7日
だから、この記録を上回らないといけない。

標準記録突破者は
A標準
新谷仁美(ユニバーサルET) 15:17.79 岐阜国体 10月5日
1名
標準記録の有効期間 2012/10/01~
(10000m、マラソン、競歩、混成競技は2012/01/01~)

なお、日本歴代記録は
① 14:53.22 福士加代子(ワコール) 2005
② 15:03.67 弘山晴美(資生堂) 1998
③ 15:05.37 小林祐梨子(豊田自動織機) 2008
なので派遣記録を達成している選手は歴代をみても福士選手一人という高いレベルな訳でおいそれと出るタイムではない。

それと小倉選手と会津選手は元四国電力でしたが廃部となり『くろしおフェニックス』というクラブチームに移られたようです。

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男子5000m

グランプリ、ユース、一般と組は分かれるようだが出場者の2012年ベスト10傑は
13:39.40 出口和也 (旭化成)   
13:39.76 高井和治 (九電工)   
13:41.60 村山紘太 (城西大)   
13:41.80 齋藤勇人 (Honda)   
13:42.17 山本修平 (早稲田大学)   
13:42.27 松宮隆行 (コニカミノルタ)   
13:43.44 石川卓哉 (中国電力)   
13:44.23 油布郁人 (駒澤大学)   
13:45.73 高林祐介 (トヨタ自動車)   
13:46.06 大西智也 (旭化成) 
招待選手として
13:58.62 川内優輝 (埼玉県庁)
も出場。

モスクワ派遣設定記録は
13分06秒16
で、これは日本記録 13:13.20(松宮隆行)よりも上。まず、現時点で出せる選手はいないでしょう。

標準記録のほうは
A標準 13:15.00、B標準 13:20.00
で、まだ突破者はなし。

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記事作成中ですが、ネットのニュースで結果が出ました。

陸上・織田記念第1日(28日・エディオンスタジアム広島)――男子5000メートルはポール・タヌイ(九電工)が13分16秒57で優勝し、高井和治(同)が13分43秒97で日本人トップの7位。
 今夏の世界選手権モスクワ大会マラソン代表の川内優輝(埼玉県庁)は14分9秒88で18位だった。

(読売新聞オンライン)

陸上の日本グランプリ(GP)シリーズ第3戦、織田幹雄記念国際第1日は28日、世界選手権(8月、モスクワ)代表選考会を兼ねて広島市のエディオンスタジアム広島で男女の5000メートルが行われ、男子はポール・タヌイ(九電工)が13分16秒57で優勝した。高井和治(九電工)が13分43秒97で日本選手でトップの7位。世界選手権マラソン代表の川内優輝(埼玉県庁)は14分9秒88で18位だった。
 女子はフェリスタ・ワンジュグ(ユニバーサルエンターテインメント)が15分39秒89で制し、高校生の上原美幸(鹿児島女高)が15分41秒24で2位に入った。
(sports navi)


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上原美幸(鹿児島女子高)がなんとグランプリで日本人1位。それに15:41.24は自己ベストだ。(この記録は高校歴代9位となる)

1月の全国女子駅伝1区で実業団や大学の強豪選手を押しのけて区間1位だった上原選手。トラックでも日本のトップ選手!

上原選手の昨年の3000m記録が 9:06.91 なので5000mで15分30秒を切るのも遠くなさそう。

女子5000m高校歴代記録 <<15分30秒突破者>>
① 15:22.68 藤永佳子(諫早3長崎) 1999
② 15:27.98 絹川 愛(仙台育英3宮城) 2007
③ 15:28.70 新谷仁美(興譲館3岡山) 2005

高校歴代1位も夢ではない。


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今日の織田記念のニュースをみてると川内選手の記事ばかり。やはり注目度ナンバー1です。なにしろ1週間前に長野マラソン優勝ですからね。

GGサンもフルマラソンを走って1週間後に駅伝やロードレースに出た経験がある。これが思ったより走れるものなんです。確かに脚の疲労は抜け切れてないので重たい。だけど、なぜか走れちゃう。まあ20代という若さだったからでしょう。

川内選手のレース後のコメント

「ショック療法といいますか、苦い経験も励みになりますので無駄なことではない」

どこまでも積極果敢な選手です。

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女子5000mでグランプリレースの他にユースもあったようです。こちらはユニバーシアード選考レース。優勝したのは

①荘司麻衣(中京大2) 15:37.55 自己ベスト
(中京大学陸上部サイト)

荘司選手は昨年の日本インカレ女子5000m2位
①鈴木亜由子(名大) 15:44.45
②荘司麻衣(中京大) 15:51.25
③竹地志帆(佛教大) 15:56.78

2012全日本大学女子駅伝では1区区間賞でした。

高校時代は岡崎学園(愛知)で全国インターハイに出場。高2の沖縄IHは3000mで予選までだったが、高3の北上IHでは決勝で⑬位(9:33.20)に入っている。

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2013年4月22日 (月)

兵庫RC女子5000m

晴れ。北風強し。

鴨川上流ジョグ90分
今日は出町から高野川の方に分岐して行く
五山送り火の「妙法」が目前

帰りの三条~正面2kmコース 9’40”
追い風なのでゆったりペースでもこれぐらいのタイムが出た。

現在の実力
3000m 13’30” ⇒ VDOT 42

インターバル練習なら 
1000m×5 (R=400mジョグ)
ペースは4’31”
これができないと3000mレースで13’30”は出ない。
トラックで試そうかな。

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兵庫リレーカーニバル
女子5000mアシックスチャレンジ(4月20日)

Youtubeにアップされたビデオで観戦



途中3000mから先頭集団は5人に
・ヤマダ電機の西原加純、竹地志帆
・立命館大の大森菜月、園田聖子
・豊田自動織機の仙頭さゆり

あと2周で西原、大森、園田の3選手がペースアップ。

そしてあと1周の鐘で西原選手が抜け出し、ぐんぐん差を広げる。

W5000_1

資格記録(2012年ベスト)は15分50秒から16分20秒の間にある選手ばかりだが、結果は下図のようになった。昨年度ベストを更新したのは立命館大1年の2選手で2位と3位に入る。

W5000_2

1000m毎のラップ。冷たい雨と強い風という悪コンディションのためか終盤までペース上がらず。仕方ないか。しかし大森選手と園田選手は京都インカレにつづく連戦でよく頑張ったなあ。それに今回のタイムは自己ベストでしょう。次は関西インカレか。

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スタートから最後尾を走っていた管選手。興譲館高3年のときの5000m15分44秒11は高校歴代14位だ。社会人2年目、しっかりと結果を残したい。

豊田自動織機選手紹介

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2013年4月 7日 (日)

金栗記念選抜中長距離

昨日、熊本で行われた金栗記念選抜の結果より。
トラックシーズン開幕、最初の全国規模の大会です。

男子一般5000mタイムレース(全5組)
日本人選手TOP3
⑤ 小西 祐也 (トヨタ自動車九州) 13:39.46 PB
⑧ 高井 和治 (九電工)       13:50.49   
⑪ 宇賀地 強 (コニカミノルタ)   13:50.67
--------------------------------------
以下13分台記録選手
⑫ 服部 翔太 (日体大)       13:50.70   
⑭ 岡本 直己 (中国電力)     13:52.77   
⑮ 上野 裕一郎 (DeNA)      13:54.49   
⑯ 設楽 啓太 (東洋大)       13:54.74   
⑰ 設楽 悠太 (東洋大)       13:55.58 

世界陸上参加標準B 13:20.00突破まであと 19.47

小西選手
1990年8月22日生 22歳
鳥栖工業高校(佐賀)⇒トヨタ自動車九州

過去4年の年次ベスト(日本100傑以内)
2009年 1500m 3:51.65 (76位) 5000mは100傑外
2010年 5000m 13:46.61 (30位)
 
2011年 5000m 13:47.28 (31位)
2012年 ハーフ 1:01:44 (9位、丸亀⑪)5000mは100傑外

トヨタ自動車九州RESULT


女子一般5000mタイムレース(全2組)
日本人選手TOP3
② 安藤 友香 (時之栖) 16:02.08   
③ 竹中 理沙 (資生堂) 16:03.94   
④ 前田 彩里 (佛教大) 16:06.20 

世界陸上参加標準B 15:24.00突破まであと 42.09

安藤友香
豊川高⇒ミヅノ⇒時之栖

2009年 1500m 4.31.08(高校100傑82位)
       3000m 9.18.54(高校100傑⑮位)
2010年 1500m 4.25.36(高校100傑⑳位)
       3000m 9.12.93(高校100傑⑨位)
2011年 1500m 4.25.30(高校100傑32位)
      3000m 9.14.27(高校100傑⑮位)
2012年 5000m 15.33.72(日本100傑⑨位)



男子一般1500m
日本人選手TOP3
② 秋本 優紀 (山陽特殊製鋼)    3:50.30   
③ 佐藤 悠基 (日清食品グループ) 3:50.52   
④ 楠 康成 (小森コーポ)       3:51.64 

世界陸上参加標準B 3:37.00突破まであと 13.31

秋本優紀
1992年10月7日生 20歳
兵庫県出身
尽誠学園高校(香川)⇒山陽特殊製鋼

2010年 1500m 3:56.19(高校100傑75位)
2011年 1500m 3:52.52(日本100傑84位)
2012年 1500m 3:45.77(日本100傑16位) PB

Akmt1205
秋本優紀
2012年5月 関西実業団陸上Jr5000m優勝


女子一般1500m
日本人選手TOP3
② 中新井 美波 (大院大4)   4:28.66   
③ 万代 美幸 (豊田自動織機) 4:31.45   
④ 上原 明悠美 (松山大1)   4:32.84 

世界陸上参加標準B 4:09.00突破まであと 13.31


中新井美波
須磨学園高⇒大阪学院大

2009年 1500m 4:20.78(高校100傑⑥位)
      3000m 9:18.1 (高校100傑⑪位)
2010年 1500m 4:21.02(日本100傑⑲位)
2011年 1500m 4:25.62(日本100傑68位)
2012年 1500m 4:27.21(日本100傑85位)

自己ベストは2008年(須磨学園高2年)にマークした 4:18.88 で高校歴代14位。高3時の全国高校駅伝は3区区間賞の走りでチームは準優勝。

中新井 猛追で区間賞

1型糖尿病を抱えインスリン注射をしながらの活躍です。


高校女子3000mタイムレース(全4組)
① 太田 琴菜 (須磨学園3)  9:27.30
② 梅原 千佳 (立命館宇治2) 9:28.71
③ 関   紅葉 (立命館宇治2) 9:30.99
------------------------------------
以下立命館宇治高選手
⑤ 岩井 朝香 (立命館宇治3) 9:32.34
⑥ 片田 桃華 (立命館宇治3) 9:32.66


太田琴菜
2012新潟インターハイ3000m出場(予選 9:26.05)

2012高校100傑でみると
24位 岩井朝香 9.15.80
48位 太田琴菜 9.21.85
66位 関 紅葉  9.25.61

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くもり&雨

本日の練習

鴨川下流河川敷で5kmペース走。
5分/km設定のところ26′33″(5' 19"/km)

設定どおり走れない原因は?

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2012年11月24日 (土)

国際千葉駅伝テレビ観戦

昨日の国際千葉駅伝は見ごたえあった。猛者ぞろいのケニア相手にデッドヒートを演じた日本。アンカー新谷で逃げきれるか、と最後までテレビにくぎ付け。10秒差で優勝には届かなかったがよく戦った。

総合
① ケニア 2:05:06   
② 日本 2:05:16   
③ アメリカ 2:06:36   
④ ロシア 2:09:13   
⑤ 日本学生選抜 2:09:31   
⑥ カナダ 2:11:01   
⑦ ニュージーランド 2:11:04   
⑧ 千葉選抜 2:12:12 

区間賞
1区 5km ゼーン・ロバートソン(ニュージーランド) 13:29   
2区 5km グラディス・チェロノ(ケニア) 14:54   
3区 10km ジェーク・ロバートソン(ニュージーランド) 28:40   
4区 5km プリスカ・ジェプトゥ (ケニア) 15:40   
5区 10km ゲーリン・ラップ(アメリカ) 28:20   
6区 7.195km ジョイス・チェプクルイ(ケニア) 22:05 

トップとのタイム差をグラフでみると
Cb12t10g
・ケニアvs日本、3区までいい勝負だったが4区で30秒離された。相手がロンドン五輪マラソン銀メダルのジェプトゥでは致し方ないか。だがその後の5区で上野選手が逆転してアンカー新谷選手につなぐ。しかしケニアのアンカー、チェプクルイが再逆転。ケニアは男子より女子選手が大活躍、3選手とも区間賞で2区、6区は区間新記録をマークした。

・レースの圧巻は5区アメリカのラップ。ロンドン五輪1万mの銀メダリストだ。テレビ解説でまったく踵をつけない「つま先走法」と言っていた。確かにビデオで確認してもつま先走り。それにしても豪快な走り。最後は強烈な追い上げで日本とケニアに肉薄するまで迫った。

・1区の区間トップはニュージーランドのロバートソン。この選手の走りも豪快だ。その上、体のブレが全くない。それに、つま先走りでなく踵から着地。ニュージーランドは2区の女子で8位まで沈没したが3区の男子選手が区間1位。この人もロバートソン。エントリーリストを見るとどちらも1989年11月14日生まれ。ツインズだ。17歳でケニアに渡りチャンピオン目指して練習に明け暮れているとか。

・過去3大会とも3位以内に入っていた学生選抜は後半、トップとの差が拡大し5位から浮上できず。

・レースの分岐点は4区の女子5km。


日本選手の結果(区間成績)

Cb12jpn

TOP差・・・区間1位の記録に対してのタイム差をパーセント表示
4大会順位・・・今回を含む過去4大会での同チームでの順位
これで選手の相対的な貢献度がだいたい分かる。

よく走れた選手
日本・・・大迫、窪田、上野、新谷
学生・・・鈴木、平賀
千葉・・・田中、中村、伊藤


つま先走り

ケニアで言うとロンゴシワ、モシマの男子選手が一目でそれとわかる。ソイはフラットか。女子ではつま先で走る選手はいなかったみたい。

つま先で走り通すには強靭なふくらはぎが必須、そのうえ屈強な太ももの筋肉も。(アメリカのラップ選手が左太ももに大きなサポータをしていたなあ)

日本人選手はどうか。大迫選手はつま先着地ではないが踵着地でもない。足の裏の外側部分から素早く足全体で着地して跳ね上げる。そんな感じだ。

ランニング初心者にこの「足の指の付け根からの着地(フォアフット)」をすすめる先生がおられるが、どんなもんでしょう。

土踏まずのアーチがバネなりクッションになっているので踵から順次、足裏全体で着地し指の付け根で跳ねる。これが脚全体の関節や筋肉への負荷が一番少ないように思う。スピードということではフォアフットに負けるかもしれないが。


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2012年11月23日 (金)

国際千葉駅伝

今日は午後1時から国際千葉駅伝のテレビ観戦。みどころは日本トップ選手の走り。それとケニアvs日本の優勝争い。

日本チームの出場選手は

2012ent

過去3年のトップ3

2011年
①ケニア 2:04:40   
②日本 2:04:59   
③日本学生選抜 2:07:26   

2010年    
①日本学生選抜 2:07:52   
②ケニア 2:08:06   
③日本 2:08:12   
   
①日本 2:05:58   
②日本学生選抜 2:07:47   
③ケニア 2:08:34 

過去3年の日本代表と学生選抜の記録
Chiba3y

3ybest

以上の過去3大会の記録と見比べながら今日のテレビを楽しもうかな。

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2012年10月11日 (木)

岐阜国体:真下まなみ成人女子800mを制す

10月7日に行われた岐阜国体成人女子800m決勝がYouTubeにアップされたのでビデオ観戦。

決勝出場選手とレーン№
2 須永 千尋 (東京・資生堂)   
3 吉田 奈生子 (大阪・東大阪大)   
4 陣内 綾子 (佐賀・九電工)   
5 真下 まなみ (埼玉・筑波大)   
6 岸川 朱里 (神奈川・長谷川体育施設)   
7 久保 瑠里子 (広島・エディオン)   
8 千葉 麻美 (福島・東邦銀行)   
9 谷本 有紀菜 (山口・筑波大) 



最初に飛び出したのは3レーンの吉田選手、追う真下選手
1周目のホームストレートで真下選手トップ
400ラップは1分01秒
真下-吉田-陣内-久保-須永-千葉-岸川-谷本の順
ここから真下選手が逃げる
バックストレートで後続との差がどんどん広がる
たまらず久保選手が後続集団の先頭に出て追い上げる
ラスト200を切って最後のカーブ
真下選手を追う久保-須永-陣内の3選手
カーブ出口から直線へ、真下選手に徐々に接近
最後の直線、あと50m
インコースから陣内選手が久保選手を抜き猛然とトップに迫る
ゴール前、陣内選手が真下選手を捕えた
千葉選手がアウトコースからなだれ込む

勝ったのは真下選手

① 2:05.25 真下 まなみ (埼玉・筑波大)   
② 2:05.29 陣内 綾子 (佐賀・九電工)   
③ 2:05.61 久保 瑠里子 (広島・エディオン)   
④ 2:05.71 千葉 麻美 (福島・東邦銀行)   
⑤ 2:05.81 須永 千尋 (東京・資生堂)   
⑥ 2:06.37 岸川 朱里 (神奈川・長谷川体育施設)   
⑦ 2:08.81 谷本 有紀菜 (山口・筑波大)   
⑧ 2:10.97 吉田 奈生子 (大阪・東大阪大) 

W800fg

真下まなみは3年前の新潟国体で(深谷商高3)少年女子800mで優勝。今回、成人でも国体制覇。その新潟国体成人800mで勝ったのは千葉麻美(旧姓、丹野)だった。

女子800mの世界は群雄割拠の状態ですね。だれが日本人女性初の2分突破を成し遂げるのか?

自己ベストランキング 2分05秒突破者
① 2.01.90 久保瑠里子(2011.8.6)
② 2.02.64 千葉 麻美 (2009.10.4)
③ 2.03.34 岸川 朱里 (2011.6.12)
④ 2.03.37 陣内 綾子 (2009.9.26)
⑤ 2.04.57 真下まなみ (2012.5.20)
⑥ 2.04.86 須永 千尋 (2012.6.10)


真下まなみ選手の800m記録推移

高校3年からの主要大会での記録をまとめてみた。

Mm_800t

Mm_800g

下記のような傾向が読み取れる。

シーズンイン春先の2試合目、関東インカレで年次ベストの好記録
そこから夏、秋にかけて調子が降下
筑波大1年時は落ち方が大きかったが2年、3年と少なくなり、
今季は高いレベルで安定

冬の鍛錬期を経た来シーズン、どんな記録がでるか楽しみ

Mm_nihon
2012日本選手権800m決勝
途中300mから400m。トップを走る真下まなみ
いつも積極果敢

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今週末14日(日)の「実業団・学生対抗」(神奈川・小田原)の女子800mに真下選手がエントリーしています。久保、陣内選手と今季最後の対決かな。

学生
望月 晴佳 (順大)   
真下まなみ (筑波大)   
谷本有紀菜 (筑波大)   

実業団    
鈴木真奈美 (山形大職)   
久保瑠璃子 (エディオン)   
陣内 綾子 (九電工) 

宿泊・交通費は本部負担となっているので全員招待ですね。


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2012年10月 6日 (土)

岐阜国体みどころ:成年女子800m決勝

昨日の国体、成年女子5000mをテレビ観戦。

期待していた五十嵐藍(山形・シスメックス)が欠場でがっくり。9月の全日本実業団も欠場だったので故障でしょうか。大きなストライドでビュンビュン跳んで走るからかな。

レースは女王(新谷仁美)の独り舞台。途中1000mに向かうホームストレートでトップに立つや、軽快なピッチで見る間に後続を引き離した。1000mを3分01秒から05秒のイーブンペース。誰もつく選手はいない。

国体は8位までに入って得点を取ることが第一なので守りの姿勢になりやすい。特に長距離。冒険をおかしてまでハイペースについていくのはためらいそう。

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今日の2日目は、成年女子800m予選の結果(ネット速報)が興味をひいた。エントリー記録のランキングと予選結果を下記にまとめる。

実力、実績から言って久保瑠里子(広島・エディオン)の優勝はほぼ決まりか。真下まなみ(埼玉・筑波大)が追うがまだ久保選手には勝ったことがない(と思う)。

さて、二人に続く選手は? ここで俄然、注目の選手が現る。2009年の優勝者で大会記録をもつ千葉麻美(福島・東邦銀行)だ。ランキングは最下位だが予選を2分06秒65で勝ち上がった。7月の福島県選手権でのタイムを7秒近く短縮しての大躍進。結婚・出産でのブランクから復活のノロシをあげた。

決勝での千葉選手の走りはいかに? 予選での走りが現在のベストか。あるいはまだ余裕があるのか。

久保選手は十分に力を温存していそう。

真下選手はいつものように先頭で引っ張るか。

どんな展開のレースになるのか、興味深々。決勝は明日の14:50


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GGサンの今日の練習は鴨川ジョグ。30分ほどの短め。

1006_00

明日は運動会


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