国体

2014年10月22日 (水)

長崎国体最終日

午前中は京都御所へ時代祭の見物。スナップを何枚か。

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ここまで行列のまだほんの最初です。維新勤王の鼓笛隊から始まって江戸、安土桃山、室町と延々と歴史を遡る長蛇の列がつづきます。

馬が暴れて長老の方が落馬。救急車が来るハプニングもありました。

御所出発は12時ですが、その前に御所に行くと、準備の段階から観られるので面白い。

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国体最終日の決勝種目TOP3

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5日間の競技でMVPを選ぶとしたら
・やり投の新井涼平86m83。世界と互角に戦える男
・800m高校新記録の前田恋弥。中距離界のニューヒーロー

・100mで国体5連覇の福島千里
の3人

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京都選手のまとめ

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総合成績

天皇杯(男女総合)
① 東京  134.5   
② 大阪  118   
③ 群馬  101   
④ 静岡   97.5   
⑤ 兵庫   96   
⑥ 愛知   95   
⑦ 埼玉   94.5   
⑧ 神奈川  94 
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⑩ 京都   86 


皇后杯(女子総合)
① 東京   69.5   
② 大阪   69   
③ 北海道  65.5   
④ 愛知   61   
⑤ 岐阜   55   
⑥ 群馬   53   
⑦ 兵庫   53   
⑧ 岡山   47
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⑫ 京都   38 

京都はこれで両杯とも連続入賞が止まりました。また新たな出発です。

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国体が終わると、駅伝・マラソンの季節となりますね。週末の日曜は26日は全日本大学女子駅伝。テレビ観戦。

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2014年10月21日 (火)

長崎国体Day4:新井涼平が特大スロー86m83

国体4日目。

今日のビッグ記録は男子成年やり投、新井涼平の86m83。村上選手を抜いて日本歴代2位。伝説のスロワー溝口和洋(ゴールドウイン)が25年前にマークした87m60にあと77cmに迫る特大記録です。

アジア大会で中国、趙慶剛(ジャオ・チンガン)の89m15に圧倒された新井選手。今日は何か心に期するものがあったのでは。

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いやー!気合とともにヤリは45度で一直線に天空の彼方へ。
(陸上競技動画集さんのyoutubeより)
長崎国体陸上2014 男子成年 やり投げ 新井涼平

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Day4 京都選手の結果

少年男子A400mの岩本選手がアウトの8レーン。第4コーナから直線に入り4、5番手に落ちたと思ったが、そのあと、ラスト60mほどから、ぐいぐい盛り返し2着でフィニッシュ。自己ベスト、それも46秒台。まさに底力。

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女子リレーが残念ながら決勝へ進めなかったので、本日で京都選手の出場種目は終わりかな。

現時点での陸上競技総合成績(参考)では京都は
天皇杯(男女総合)  8位 86点
皇后杯(女子総合) 11位 38点
となってます。

京都は昨年まで天皇杯4年連続入賞、皇后杯7年連続入賞をつづけています。さて、今年はどうなるか。・・・皇后杯入賞は厳しいみたいですね。

明日最終日は少年男子B・3000mと少年女子A・3000m、そして男女の400mリレー決勝。

長崎国体そのものも明日で終了です。


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本日の決勝種目TOP3

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2014年10月20日 (月)

長崎国体Day3:平松祐司が2m20で優勝、櫻井大介は2位

今日は国体3日目。京都は男子の4種目で入賞。

少年共通走高跳ではインターハイを制した平松祐司(西城陽高3)が自己ベストの2m20を跳躍し高校2冠達成。

成年男子800m決勝の櫻井大介(京都大3)は最終カーブで4位に後退するも、ラストの直線に入って残存パワーを全開。猛然と先行の2選手を抜き去りトップの田中匠瑛(岩手)に肉薄。スパートがほんの少し早ければフィニッシュで差し切ったかもしれない。惜しいけど2位はさすが。

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最後の直線でパワー全開の櫻井選手(№26)
aoshin0507さんのyoutube「2014長崎国体成年男子800m決勝」より

Day3 京都選手の結果
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明日の京都選手出場種目

長崎国体Day4 京都選手予定
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本日の決勝種目TOP3
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現地へ観戦に行かなくても試合の動画を見ることができる、というファンにとってはほんとにいい時代になりました。ただし、知らぬ間に非公開になったり削除されることは多々ありますね。

で、今日の試合からは成年女子1500mで記事をひとつ。結果はつい先日の全日本実業団陸上で優勝した須永選手が、またも第一人者の陣内選手をやぶって連勝でした。

途中800m通過が2分26秒なので少し遅い。でもここからペースは上がって行ってラスト300mからの攻防となる。バックストレッチでは集団6人の最後尾でスパートの機会をうかがう須永選手。ラスト200mで出た!曲走路で徐々に順位を上げ、最終コーナ出口で3番手。ここから陣内選手とのデッドヒート。その後方では熾烈な3位争い。この5選手のバトルが凄い。トップ争いの2選手は肘鉄バトル、3位争いは後ろから追い上げてきた森選手が体当たり?飯野選手吹っ飛ぶ?(実際は当たってはいないでしょうが)。まさに格闘技。

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中距離走は格闘技です
aoshin0507さんのyoutube「2014長崎国体成年女子1500m決勝」より

動画なので何とも言えませんが、感じでは3位の森選手が飯野選手の前へ強引に割り込んで走路妨害をしたように見えます。

まあ、すべては審判員が決定することですが。

これぐらいのバトルがあってこそ中距離走の醍醐味、とも言える。

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2014年10月19日 (日)

長崎国体Day2:前田恋弥(市船橋高)800mで高校新!

国体2日目、京都選手の活躍も勿論あったが、トップ記事はやはりこれでしょう。

少年男子共通800m決勝で千葉・市船橋高3年の前田恋弥が高校新記録樹立。2010年に川元奨(北佐久農3長野)が出した【1分48秒46】を0.38秒更新する【1分48秒08】。

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最初から最後まで全力走!前田恋弥のTwo Lap Run
(下記リンク先aoshin0507さんのyoutube動画より)
2014 長崎国体陸上 少年男子共通800m 決勝 高校新記録

今年の山梨インターハイで800m、1500mの2冠に輝いた前田選手。日本中距離界のヒーロー現る。名前の恋弥(コイヤでなくレンヤと読むそうです)がまたいい。

恋弥選手の爆風に吹き飛ばされた感じの他の選手。期待の京都・鍋島選手も8位に甘んじる結果となった。

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京都選手の結果 Day2
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明日20日(月)Day3の京都選手
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本日の決勝種目TOP3
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2014年10月18日 (土)

長崎国体Day1:石山歩と椹木亜美が2位

長崎国体の陸上競技が今日からスタート。

1日目の決勝種目で京都は
少年男子共通円盤投 ②石山歩(花園高3)     52m00
少年女子B走幅跳  ②椹木亜美(京都文教高1)5m95
少年女子A100m  ⑥壹岐いちこ(京都橘高2)12”04
と3種目で入賞。

走幅跳の椹木選手は昨年の全日中優勝時(男山三中3)と今年の近畿選手権で記録した5m93の自己ベストを2cm更新。高校3年間でどこまで記録を伸ばすか非常に楽しみ。これは1位になった竹内真弥(摂津高1大阪)にも言えることですが。

100mの壹岐選手、テレビで観戦。スタートはちょっと出遅れか。でも後半はよく伸びた。しかしテレビで決勝のスタートに壹岐選手が立っていたのには正直びっくり。よもやと思っていたがやりました。まず予選での組トップ通過が凄い。次の準決勝では3位から6位までが0.04秒という大接戦を突破。そして決勝は一番アウトの9レーン。自己ベストに0.05秒まで迫る懸命の走りでした。ほんと100mって一瞬の勝負ですね。そこを勝ち上がっていくのは何の力?

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決勝で6位に入った壹岐選手(aoshin0507さんのyoutubeより)
2014 長崎国体陸上 少年女子A100m 決勝

円盤投の石山選手は高校記録ホルダーの幸長選手に敗れたが松井・安藤の2選手には投げ勝った。次の照準は20日のやり投だ。

Day1結果
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400mHの岩本選手、本命の400mに向け、いい刺激になったのでは。20日に期待。

予選敗退となった800mの小山選手は本来の走りにはほど遠い厳しい結果でした。インターハイの時から、ちょっと調子を落とされていたようです。でもこの経験はきっと今後のプラスになると思う。

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明日19日の京都選手

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本日の決勝種目TOP3

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2014年10月17日 (金)

明日から長崎国体

明日18日から22日まで行われる長崎国体陸上競技の京都選手をスタートリストからリストアップした。男子15名、女子15名、総勢30名。
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申込記録は各府県の予選会の記録あるいは今季ベスト。
*印は規格外の記録(ハードルの高さ)。

テレビ放送はNHK Eテレで18日と19日、ともに午後4時から5時。明日は箱根駅伝の予選会もテレビでやるはず。

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明日18日、Day1の出場選手
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明日の決勝種目では

男子少年共通円盤投の石山選手に優勝の期待がかかる。山梨インターハイを高校新の【54m05】で砲丸投との2冠を達成した石山選手。しかし、そのあと、インターハイ3位の松井俊樹(瀬谷西3神奈川)が9月に【54m27】で記録を塗り替えた。そして先日の10月4日、日本ジュニア・ユース選手権でインターハイ5位の幸長慎一(生光学園2徳島)が【54m80】とさらに記録を伸ばす。インターハイ2位の安藤夢(東京3)も健在なので、見応えのある最強者決定戦となるだろう。

男子少年A棒高跳びの廣瀬選手はベストが【4m80】。今季5m以上のジャンパーが10人いるので厳しい入賞争いになりそう。

女子成年ハンマー投の池浦選手もリスト11位【54m36】。60m投げの選手4名には敵わないとしてもバラツキの多い種目なので入賞争いには加わりたい。

女子少年B走幅跳の椹木(さわらぎ)選手はリスト6位【5m85】。出場者が38人と多く、3回の試技でトップ8が決まる競技。なかなか難しそう。まずはファウルをしないことか。


予選ラウンドのある種目では

男子少年A400mHの岩本選手はまずは予選通過。【52秒36】は出場の1組で3番目の記録なのでそこそこ全力で行くことになる。

男子少年共通800mの鍋島選手はインターハイ2位の実力者。予選は余裕を持って通過し準決勝で勝負と行きたいが。

女子少年A100mの壹岐選手は予選3着通過を目指して全力で行くしかない。そうすれば準決勝はなんとかなる。

女子少年A400mHのヘンプヒル選手はリスト1位。予選は問題ないでしょう。

女子少年共通800mの小山選手。中長距離種目には京都は全種別を通し、男子は櫻井選手と鍋島選手、女子は小山選手といずれも800mでの3名しか出場がない。それだけにGGサンは期待。しかし、小山選手の予選通過は厳しい戦いになりそう。持ちタイム【2.11.21】は出場の第2組で5番目。準決勝がなく予選は2着までの狭き門(タイムで+2はあるが)なのでなおさら厳しい。ファンとしては自己ベストの走りを望むのみ。

もともと国体では実施される長距離種目はすくなくて下記の4つ
・成年女子 5000m
・少年男子A5000m
・少年男子B3000m
・少年女子A3000m

これは長距離選手対象に都道府県対抗として別に男女の全国駅伝大会という舞台があるためと思う。

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