競技会etc.

2013年5月13日 (月)

カージナル招待2013

古い記事になったが先月4月28日(日本では4月29日)のカージナル招待について。

米国カルフォルニアのスタンフォード大学で行われるこの大会は記録がでるということで毎年、日本の長距離選手が遠征するようだ。男女の10000mの日本記録もこの競技会でマークされたものだ。

男子10000m
27:35.09 高岡 寿成(カネボウ) 2001年

女子10000m
30:48.89 渋井 陽子(三井住友海上) 2002年

今年も佐藤悠基(日清食品)選手や大迫傑(早大)選手などがモスクワ世界陸上標準記録に挑戦した。

各種目各組1位と日本選手の成績まとめ

Ci2013_w

Ci2013_m

春季サーキットおよびゴールデンGP東京、そしてゴールデンゲームズinのべおかも終わり、いよいよ6月7日(金)からの日本選手権でモスクワ代表も決まる。

そこで次はGGサンの日本選手権展望といきましょう。それにはまずここまでの記録の整理ですね。

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2012年8月27日 (月)

孫と走る

8/27(月)
朝方は幼稚園の孫と近くの泉涌寺方面をランニング。舗装はされているが坂道が多いのでもうすぐ6歳になる男の子だが、ちょっときついかな。顔を真っ赤にしてふーふー言いながら走ってる。帰りは日吉ヶ丘高校を回って今熊野商店街を走る。

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日吉が丘高校といえば、子供が通っていた学校。長男の方は陸上部だった。もう20年以上昔の話。

高校駅伝の試走で丹波にクルマで選手を乗せて行ったこともあった。試走の途中で子供が行方不明になったりして。

3年のときは1区10kmを走ったのかな。

いろいろ思い出す。

小学校1年のとき、淀川マラソンにつれて行って子供は5kmの部、GGサンは30kmに出場。30kmを走っている途中で子供の走る姿も見かけたが、ゴールしてみると、なんと、5kmのはずが10kmの部を走っていたらしい。

社会人になった今でも毎日走っているようだ。

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夕方は鴨川沿いを走る。
土手500mコース×3本 2' 12" , 1' 58" , 2' 09"
非常にきつい。体がばらばらな感じ。

ジョグは快適

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2012年8月26日 (日)

北海道マラソン 吉住友里(大阪長居AC)優勝

8/26(日)北海道マラソン 札幌

男子 川内優輝(埼玉県庁)   2°18' 38"
女子 吉住友里(大阪長居AC) 2°39' 07"

<時事ドットコムのニュース記事>
女子は吉住が2時間40分台だった自己ベストを更新して優勝した。28キロ付近で招待選手の鈴木を捉え、トップに浮上。ひときわ小柄な体で真っ先にゴールテープを切り、「いいペースを刻めた」と充実感を漂わせた。
 蒸し暑さが選手を苦しめたが、「大阪の暑さに慣れているので、思ったより走りやすかった」とけろっとしていた。

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今年6/24の大阪実業団陸上での吉住友里選手
女子オープン5000m優勝 17' 28"67

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2012年7月 7日 (土)

ホクレンDC北見、網走大会

今日も降ったり止んだりの梅雨空が続く。鴨川沿いに1時間ほどジョギング。2羽の鴨が流れに身を任せて下っていく。あるところで、脚を漕いで流れに打ち勝ってまたのぼってくる。でまた力を抜いて気持ちよく流れに乗って下っていく。遊んでるのかな。

ホクレンディスタンスチャレンジの3戦、4戦が行われ結果がWebサイトに出ているので、前回と同じように強化費獲得選手をリストアップ。実際に支給される強化費と合っているかどうかは不明。GGサンが勝ってに解釈したもの。

Kitami
Abashiri
4大会すべてを合計した獲得強化費ランキングは
Kyoukahi
女子トップの横沢永奈(第一生命)が3種目優勝、すべて自己ベストの大活躍。女子2番の五十嵐藍(シスメックス)も凄いよ。北見の3000mを自己ベストで優勝し、網走の100000m初レースは32分17秒58の好タイムだ。

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2012年7月 2日 (月)

札幌国際ハーフ

ここのところ毎日の練習は60分から90分のジョギング。明日は雨が降っていなかったら西京極へ行こう。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

昨日は札幌国際ハーフをテレビで観戦。スタートの円山陸上競技場。ここのトラックは20年以上も前だが練習で走ったことがある。それ以前に仕事でもこの周辺に来たことがあって懐かしい。

先に出発した女子。前半は強い向い風、招待選手を中心とした集団でレースが進む。集団の先頭は京セラの宮内洋子、宏子の双子姉妹。宮内洋子はハーフは日本ランキングが2010年1位、2011年3位とめっぽう強い。自己ベストは2011年12月の山陽女子ロード2位の1時間9分23秒だ。向い風を押して前に出たというのは自信の表れか。

優勝候補筆頭の赤羽有紀子(ホクレン)は10キロまでに集団から脱落した。五輪マラソンの代表を逃すも補欠に選ばれ相応の練習もし、それがレース前には補欠の解除を宣告される。精神的にきつかったように思う。ずるずる後退することなく追い上げて5位はさすが。

先頭集団で一番、目に付いたのはナンバーカード116番。田中幸(スポーツ山形21)の豪快な走り。両腕を横に激しく振り出してワイルドに走るという感じ。両横に選手がいたら突き飛ばされそう。後半はスピードダウンしたが6位に入る。見ていて気持ちがいい走りっぷり。

レースは折り返してからは追い風。待ってましたとばかり宮内洋子が飛び出すも妹の宮内宏子と大塚製薬の伊藤舞がつく。そして13キロ過ぎぐらいか。伊藤舞がどんどん前に出て宮内姉妹を引き離していく。

伊藤舞。奈良平城東中⇒京都橘高⇒京産大⇒デンソー⇒大塚製薬。大学時代はインカレ10000m優勝。2010年25歳で名古屋国際で初マラソン4位。テグ世界陸上マラソン代表。

伊藤選手は今まで、テレビ放映されるようなビッグゲームでの優勝経験はない。ために今回は「勝ちに徹した」走りと本人もコメントしている。

伊藤選手の走りをみていると、なにか儚(はかな)げ、というような感じになる。実際はリズミカルでバネのよくきいた走りだと思うのだが。

向い風の前半は集団の中で力を温存し、後半は追い風に乗って勝つ走りをした伊藤舞が初優勝。

①伊藤舞(大塚製薬)1:10:52 [3'22/1km, 16'48/5km]
②宮内洋子(京セラ) 1:11:04 [3'22/1km, 16'51/5km]
③宮内宏子(京セラ) 1:11:26 [3'23/1km, 16'56/5km]

赤羽選手も含め今回活躍した選手の目標は次の世界陸上(モスクワ)のようだ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆
伊藤選手の年次ベストを1km換算で表示。2012年は現時点でのシーズンベスト。5000mや10000mでは同等レベルで推移しているがハーフやマラソンで上昇。特にマラソンでの記録向上が顕著だ。今年の名古屋の2時間25分26秒は1キロ3分27秒ペース。あと3秒上げて1キロ3分24秒ペースが来年に向けての目標となるのでは。
(このペースでのマラソン記録は2時間23分28秒で、ほぼ、日本歴代10傑に相当)

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・‥…━━━☆・‥…━━━☆

一方の男子は藤原新。

中国電力の岡本直己とのトラックに入ってのデッドヒート(岡本選手も五輪マラソン調整中の選手には負けたくない)。しかし、大会前の10000m2本に5000mと、どこまで突き進むのか藤原新。

これが川内メソッドらしいが、あまりにも突っ込みすぎて五輪本番のことを心配するGGサンでした。

⑥藤原新(ミキハウス) 1:02:48 [2'59/1km, 14'53/5km]
 

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2012年6月30日 (土)

ホクレンディスタンスチャレンジ1,2戦

北海道内を転戦する中長距離走競技会ホクレンディスタンスチャレンジは士別、深川の2試合が終わった。日本人選手3位までの成績をリストアップ。

  Hokuren1
Hokuren2_3

この大会は強化費という名目で選手個人に賞金が出る。支給基準は順位で3位までと、記録により6段階のテーブルがある。最高40万円、最低で2万円。外国人選手は対象外なので日本人で3位までと思う。

第2戦までの獲得強化費のランキングでは男子は宇賀地強(コニカミノルタ)、女子は会津容子(四国電力)がトップだ。
Kyoukahi_2 

残る2試合は
7/4(水)北見大会
7/7(土)網走大会

Webサイトはこちら
http://www.jaaf.or.jp/distance/

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2012年5月 9日 (水)

ゴールデングランプリ川崎

鴨川下流の土手往復500mコース。往路は土手の上で砂利まじりの土道、復路は土手の下(住宅側)の舗装歩道。ここは自分で見つけた練習コースで今までに走っている人には会ったことがない。普通にジョグしている人は川沿いの幅の広い河川敷(舗装歩道)を走っている。

住宅側の土手の下には老人ホームがあり、その名前をとって「故郷の家コース」と勝手に命名。

故郷の家コース
距離:500m
回数:3本
強度:80%~90%
休憩:2分

2’08”
2’04”
1’54”

自宅からコースにくるまでの行き帰りでジョグ30分。間にストレッチ10分。
今日はこれぐらいにしとこ。

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6日(日)に行われたゴールデングランプリ川崎のトラック種目について。追風参考記録とリレーの種目は入れず。

表には優勝者と日本人選手を記載。

記録は強風のため全般に低調だったようだが、優勝した選手はやはり自己ベストに迫る記録をマークしていますね。

なかでも800mは一番、風の影響大でしょうか。この種目のテレビ放送はなぜか無し。で、YouTube動画サイトを見る。女子の久保選手はタイムは2分7秒台だが外人選手に食いついていこうという攻めの走り。一方の男子の横田選手も最初からトップ狙いで果敢な攻め。しかしペースメーカが外れた途中500mのバックストレート入口でまともに風とガツンと衝突。よけるすべ無しの感じ。後方で待機していた大学2年目の川元選手が最後にスプリントを爆発させて日本人トップ。

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この大会はワールドチャレンジミーティングスの第3戦。賞金総額20万ドル以上。優勝者はいくらもらえるのでしょう?

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2012年5月 5日 (土)

日本ジュニア 女子1500m

今日はこどもの日。誰かさんの結婚記念日でもあり。カミさんが言うに、あと12年生きていれば金婚式だそうです。M75か。走っているかな。

ネットのYoutubeをみていると3日に行われた日本ジュニアとユースのレースがたくさんアップされていた。その中で今日はジュニア女子1500mについて記事に。

出場選手は11名。昨年のシーズンベストで4分20秒を切った高校生が4名出ています。インターハイと国体の覇者福田有以(須磨学園2)、インターハイ3位の武田志帆(常盤3)、日本選手権優勝の小林美香(須磨学園3)、国体2位の由水沙季(筑紫女学園2)の4選手。インターハイ800m4位の中田美保(西宮3)も参戦。

Youtube動画で観戦すると、

最初の1周は中田選手が先頭に出るがまだひとつの集団。2周目800mは武田選手、福田選手がトップ。でもまだ集団はばらけていない。途中800mが2分23秒なので4分30秒ぐらいの余裕のあるペースか。

3周目の第4コーナで1000m。1500mレースで1000mをチェックすることはあまりないが、場内アナウンスは2分59秒と。ここまで1000m3分の1500m4分30秒ペースだ。そしてあと1周の鐘。ここで1100m。次の第2コーナで1200m、3周目のラップ。

武田-矢本-福田-中田-小林-由水の選手の順で3周目通過。武田選手と由水選手の差は10mほどか。ここから300mがスパート勝負になる。

武田選手がばんばん飛ばす。あと200m、武田選手が後続を引き離す。4位にあがって来たのは由水選手。

最後のカーブ。逃げる武田選手、2番手にあがる福田選手、そして肉薄する由水選手。

カーブ出口でアウトコースから猛然と福田選手を抜き去った由水選手がトップを行く武田選手に迫る。ラスト直線のデッドヒート。勝ったのは由水選手。

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(ラスト300mは400mに換算して表示)

ラップのグラフで見てもわかるようにラスト300mが急激に伸びた。1200mは武田選手より1,2秒遅れていたので由水選手のラスト300mは47秒ぐらいで駆け抜けている計算になる。この300mのペースは1500mに直すと4分を切るハイペースだ。

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(2011シーズンベストは月刊陸上記録年鑑の100傑より)

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タイム的には全員、昨年のSBを更新できず。ある程度勝負に徹した、ということかな。
(2011年100傑に記載がない選手はわかりません)

由水選手の強さが光るレースでした。由水選手の出身は石川県の北辰中学。ジュニアオリンピック1500mで優勝。陸上強豪高を希望して福岡の筑紫女学園進学となったのでしょう。

由水選手は800mで昨年、インターハイで6位入賞。2分09秒08。じつはこのタイムは石川県なら県新記録となるもの。

2011年石川県選手権の記録をみると、
石川県記録 2.10.4 田中和美(北陸大谷高) 1974
大会記録   2.11.81 由水沙季(北辰中) 2010
とある。38年間も破られていない記録。

田中和美選手は1974年のインターハイ800m優勝者。北陸大谷高校から地元の小松製作所に入社。GGも同じ会社だったので名前はよく覚えている。大阪勤めだったが当時は石川県の大会にも出かけて行ったりしていたので会っていたかも知れない。

年代は少し古い方にずれるが石川の小松に2年間いたことがあり、北陸大谷高校のグランドで練習もしていた。そんなことやらで田中和美選手を凌ぐ石川県出身の由水選手は注目のランナーの一人。

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2012年4月30日 (月)

織田記念陸上 女子3000mSC & 800m

4月28日、29日に行われた織田記念陸上での中長距離のグランプリ種目は女子の800mと3000mSCの二つ。BSテレビにて観戦。記録は広島陸協Webサイト。

女子3000mSCは第一人者の早狩実紀選手(京都光華AC)が独走で優勝。惜しくも五輪標準記録(B)には10秒ほど届かず。2位は2年ぶりに3000障害出場の荒井悦加選手(エディオン)、3位は齊藤梓選手(新潟アルビレックスRC)だった。

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今回のレースに出ていない有力選手は2011度ランキングでみると
②10:00.16 桑代 奈苗(シスメックス)
③10:02.24 堀江 美里(ノーリツ)
⑦10:11.88 泉  知世(ホクレン)
の3選手か。

女子3000m障害は日本選手権は2006年から実施されているが早狩選手が不敗の6連覇中。国内では負け知らずの早狩選手に誰が最初に土をつけるか。

次の試合は6月8日からの日本選手権。ここで五輪標準突破へ再挑戦となる。これまでの早狩選手の3000mSC年次ベストをみると

2008年の9:33.93が頂点(現在の日本記録)。この年は北京オリンピック出場。その後は毎年タイムを落とす。しかし今年は五輪イヤーだ。連続出場を目指しV字反転なるか。

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女子800mのほうは2組のタイムレース。第1組は新宮美歩選手が自己ベスト更新の快走。記録上位者の出場する第2組は真下まなみ選手が1周目を58秒を切る超ハイペースでぶっ飛ばす。これは好記録か、と期待したが日本人トップの久保瑠里子選手は真下選手を追わず自重。絶好のチャンスを逸した。2分05秒39と五輪B標準に4秒及ばず。

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新宮選手、今後は五輪を目標に本職の400mに絞るとか。この勢いで400mも自己ベストを更新してくれるでしょう。

一方の久保選手。女子800mでは一番、五輪に近い。だが今回のレースは5年前のレベル。もう一度、上昇気流に乗せてB標準突破なるか。

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2012年4月11日 (水)

金栗記念選抜男子5000m竹澤健介

今年は五輪イヤー。男女マラソンの代表は決定した。次はトッラク&フィールドだ。なかでも中長距離の動向は気になる。その緒戦は4月7日(土)に熊本で行われた金栗記念選抜だろう。

注目は男子の5000m。

現時点の男子5000mの五輪標準記録突破者は下記のようにB標準が2名となっている。(有効期間:昨年5月1日~)

【男子5000m/A標準 13:20.00】
なし

【男子5000m/B標準 13:27.00】
13:23.15 渡邊 和也(四国電力)
13:25.53 佐藤 悠基(日清食品)

男子長距離の場合、五輪本命種目は5000mでなく10000mかな。この種目はすでに3選手がA標準(27:45.00)を突破。

【男子10000m/A標準 27:45.00】
27:40.69 宇賀地 強(コニカミノルタ)
27:41.57 宮脇 千博(トヨタ自動車)
27:44.30 鎧坂 哲哉(明治大⇒旭化成)

【男子10000m/B標準 28:05.00】
27:47.79 渡邊 和也(四国電力)
27:59.60 佐藤 悠基(日清食品)
28:00.78 村澤 明伸(東海大4)
28:01.31 深津 卓也(旭化成)
28:02.46 由布 郁人(駒澤大3)
28:03.27 撹上 宏光(駒澤大4)
28:03.46 松岡 佑起(大塚製薬)

B標準突破者を合わせると10名という群雄割拠状態。このうち5名が今回の金栗記念5000mにエントリーしている。レース結果は熊本陸協Webサイトに出ている。

男子一般5000m(3組タイムレース)
①13:21.36 P・M・ムウィキャ(トヨタ紡織)
②13:28.70 竹澤 健介(エスビー食品)
③13:28.97 G・ダニエル(富士通)
④13:29.50 宇賀地 強(コニカミノルタ)
⑤13:30.07 P・クイラ(コニカミノルタ)
⑥13:33.16 佐藤 悠基(日清食品)
⑦13:33.34 深津 卓也(旭化成)
⑧13:38.88 P・ムワカ(愛三工業)
---------------------------------
⑬13:44.23 油布 郁人(駒澤大)
DNS     宮脇 千博(トヨタ自動車)

この日は京都でも風の強い一日。熊本も同じだろう。それでも28人の選手が13分台という高速レース。強豪選手が出場した3組は上位4人が13分30秒を切った。

レース経過を関連Webサイトでみる。宇賀地選手が外国人のトップ集団にくらいつき積極的なレースをしたようだ。ケニア勢が飛び出し、それに続く日本人グループ。宇賀地選手が常に先頭で引っ張る。宇賀地選手-竹澤選手-佐藤選手-深津選手の順番。4000mで宇賀地選手がスパート。深津選手たまらず後退。

ラストの直線で後ろに付けていた竹澤選手が宇賀地選手をかわし日本人トップを制す。記録は惜しくもB標準突破はならず。

10000mの五輪標準突破者を破って優勝した竹澤選手の経歴は

1986年10月11日生まれの25歳
報徳学園高⇒早稲田大⇒エスビー食品
2007大阪世界陸上 10000m ⑫ 28:51.69
2008北京オリンピック 10000m 28位 28:23.28
2008北京オリンピック 5000m 予選3組⑦ 13:49.42
自己ベスト
・5000m 13:19.00 日本歴代④(2007年)
・10000m 27:45.59 日本歴代⑭(2007年)

今年1月の都道府県男子駅伝での鮮やかな逆転優勝はまだ記憶に残る。兵庫県アンカー(7区13.0km)として区間賞の快走をみせ、宇賀地選手や宮脇選手に後塵を浴びせた。昨年は故障で影を潜めていたが二度目の五輪に向けての復活宣言といえる。

五輪代表には標準記録突破が必須。竹澤選手の次の挑戦はどのレースかな。竹澤選手の持ち味は終盤まで粘ってのラスト勝負か。しかし記録を狙うには宇賀地選手のように積極果敢な攻めもほしいと思うのだが。

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