IH府県大会

2015年6月11日 (木)

京都IH女子砲丸投

先日、西京極で観戦した京都高校選手権(IH京都予選)の女子砲丸投についてちょと詳しく。

TOP6
① 田村満孔(3) 花園    14.00 PB   
② 森優華(3) 同志社    12.04    
③ 吉岡志峰(3) 乙訓    11.15    
④ 金美聖(3) 乙訓      11.15  PB
⑤ 三木侑紀(2) 園部    10.87    
⑥ 的井絵麗奈(2) 久美浜 10.83   

田村選手が14mの大台にのせた。AthleteRanking.comでは京都高校新(NKR)と出ているが、5月10日の国体京都府一次予選で13m67を出し、すでに従来の京都高校記録13m53は更新済と思われる。

それはさておき、競技の経過を図解。まずは3投目までの結果。

ここでベスト8が決定。

トップの田村選手は2投目に14m00のビッグショット。1投目11m81の2位森選手の二人が大きく抜き出る投擲。3位以降は10m台にとどまり8位で10m34。

Kihwsp01

ベスト8の選手はあと3回の試技で順位を競う。投げる順番は8位の選手が最初で7位、6位と記録のいい選手ほど後になる。下位選手の目標は当然ながら近畿進出の6位内。だから当然ながら記録を伸ばしたい。

Kihwsp01
ベスト8

その結果は下図。
色つきマークが4投目以降で、そこで記録を伸ばした選手は4人。
3投目での順位がどうかわったかをみると

1-2-----7-8

6位、5位の選手が11m台をマークし3,4位に上昇したが、7,8に付けていた選手は記録を伸ばせず。

2選手とも最後の6投目で2番目の記録を出してはいるが及ばなかったですね。

Kihwsp02

別のグラフで表すと下図。

Kihwsp03

4投目以降で最も記録を伸ばした選手は0.58m。

素人考えだが、砲丸投は〝やり〟や〝円盤〟のように風まかせ的な要素は少なく一発逆転は難しそう。

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ここで高校歴代50傑を確認。

現時点の50傑ラインは14m01。田村選手はランキング51位です。

今年度50傑入りは
⑦  14.89 郡菜々佳(東大阪大敬愛3)   5/30 IH大阪大会 
38) 14.21 斎藤友里(追手前3高知)    5/3  高知選手権 
46) 14.05 海老原佑香(土浦湖北3茨城) 5/23 IH茨城大会 

郡(こおり)選手は15mに迫る記録で他を圧倒しインターハイ女王に一番近い存在だが田村選手にとっては近畿で対決するライバル。

Kr_wsp_2

50傑選手でもっとも古い記録は45年前の
林香代子(熊本工業)14m43(1970年、熊本県予選)
林選手はインターハイ3連覇。
1968年(高1) 広島 ①13m22
1969年(高2) 群馬 ①13m71
1970年(高3) 和歌山①13m95
円盤投げでも'69 '70 とV2。
また日本選手権でも砲丸投で '72 から10連覇達成(中京大→高校教員)。
そして日本人女子として初めて16mに到達した選手でもある。

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最後に田村満孔(たむら みく)選手の14m00マーク時の見事な投てきを連続スナップで。

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グライドが始まる

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ほとんどの選手がグライド投法。グライドとはグライダーという飛行体でおなじみのように〝滑る〟という意味。後ろ向きの状態から体を回転させながらサークル上で脚を滑らせ、砲丸にパワーを伝える、ということかな。

しかし同じグライド投法でも十人十色。印象的だったのは、砲丸をアゴにつけた構えの姿勢でぴたっと停止。10秒ほどだろうが長く感じたその後、一瞬の間にグライドから投げを放つ電光石火のような投てき。

ほかには、横向きのままサイドステップで投げる選手やステップなしで立ったまま投げる選手も。

じっくり観戦するほどに見応えが出てくる砲丸投でした。

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2015年6月 7日 (日)

京都高校陸上選手権最終日観戦

西京極へ京都高校選手権(いわゆる京都IH)の観戦に行く。クルマで行ったがやはり日曜でイベントが多かったせいか駐車場はどこも満員。電車にすればよかったなと反省。6件目のコインパーキングでやっと空きが見つかった。1日最大800円。少々遠くても歩くのは苦にならないので問題はないんだ。でも電車のほうがちょっとだけ安いかな。

最初の種目、女子100m予選に間に合った。

しかし、期待していた壹岐いちこ(京都橘)選手の走りはDNS(欠場)で見られず。

そういえば200mも昨日の準決で敗退となっていた。しかし、今季全国高校ランキング1位の壹岐選手が出ないとは寂しい。

11.78 (+2.0) 5/10 国体京都府一次予選

故障あるいは体調不良か。だが400mリレーはエース不在でも京都橘は優勝。なので近畿大会で元気な走りをみせてくれるでしょう。

そして次の種目はと女子800m準決勝。1組目は文教1年の塩見選手がぶっ飛ばし1位で決勝へ進む。そして3組目は文教3年の出水選手。400、400Hと決勝で6位から外れ、これが最後の種目。ところがDNSの3文字。出水選手の走りが見られず、またまた残念。今季全国高校ランキング4位だが欠場か。

2.09.43 5/5 市内ブロック予選

しかし京都文教も1600リレーで決勝2位。近畿大会でエース健在ぶりをみせてくれるでしょう。

女子砲丸投もじっくり観れたし、今日は一日陸上観戦で堪能。

結果はAthleteRanking.comにすべて公開されているので、この件はこれで終わり。

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アジア選手権のほうも本日最終日で主催者サイトにドカンと全Resultsが出ました。期待の男女800mは川元選手が3位の銅メダル、大森選手は残念だが7位でした。

日本の金は合計4個

女子100m   福島千里 (北海道ハイテクAC) 11.23(+2.5)
男子400mH 小西勇太 (住友電工)  45.58
男子走高跳   衛藤昂 (AGF) 2m24
男子十種競技 中村明彦 (スズキ浜松AC) 7773点

アジア選手権の個人種目優勝者はIAAF(国際陸連)が定める北京世界選手権の参加標準記録到達者の資格を有する、という特典があるので、まだ標準記録に達していない小西選手と中村選手は代表選考に向け大きな一歩となった。

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京都IHとアジア選手権については、また個別に面白い記事ができたらブログに載せようかな。

結果だけなら主催者サイトが詳しい。またツイッターとかでも競うように次々と新しい試合結果が出ている。同じことをしてもつまらないので考えてみよう。

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2015年6月 6日 (土)

インターハイ京都大会(Day1)より

昨日からインターハイ京都府予選。その1日目の結果を AthleteRanking.com でみる。

決勝種目の女子400mでランキング1位の出水楓(京都文教3)が8位。予選、準決と本来のタイムではないと感じていたが決勝で8位とは意外。

女子400m決勝
① 57.57 村地映美(2) 龍谷大平安   
② 57.76 津田阿弓(3) 山城   
③ 57.96 安達眞咲(2) 京都橘   
④ 58.14 長谷川風雅(3) 西城陽   
⑤ 58.77 松井千紗(3) 立命館   
⑥ 59.27 西村寧々花(1) 西京
----------------------------近畿大会進出はここまで 
⑦ 59.41 塩見綾乃(1) 京都文教   
⑧ 59.55 出水楓(3) 京都文教   
⑨ 62.08 古西真悠(2) 西京 

出水選手
自己ベスト 55.23
今季ベスト 56.85

最も得意とする今日の400mハードルに注目。


女子400mH決勝
⑦ 1.05.25 出水楓(3) 京都文教   
得意のヨンパーでも近畿大会出場ならず。
自己ベストは59.46なので達成率は-8.9%

ちょっと調子が悪いというレベルではなくて体調トラブルとしか思えない。

残るは800m。今日の予選(5組4着+4)は組4着で通過。明日は準決と決勝だ。

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2015年6月 2日 (火)

石塚晴子4冠(インターハイ大阪大会)

月29日(金)~31日(日)、ヤンマーフィールド長居で行われたインターハイ大阪予選で東大阪大敬愛のエース石塚晴子が400m、800m、400mH、マイルリレーで4冠の大活躍。全国インターハイ女子総合連覇に向け怒涛の発進となった。

石塚晴子:優勝4種目の決勝結果
400m   54.54   自己ベスト
400mH  59.47   大会新
800m   2.08.68 大会新
1600mR 3.38.69 大会新

400mRは2位(46.57 大会新)だったので近畿大会では5種目に出場となる。

石塚選手の自己ベスト
100m 12.25(-1.5) 2015.5.10 木南記念陸上
200m 24.94(-0.4) 2015.3.16 関西学連競技会
400m 54.54     2015.5.29 IH大阪大会
800m 2.06.98   2015.5.3  静岡国際
1500m 4.35.54  2015.4.26 大阪陸上カーニバル
100mH 16.17(-1.2) 2015.3.16 関西学連競技会
400mH 58.06    2015.2.10 木南記念陸上

400m、800m、400mHは今季高校TOPで800mは今季日本TOPという驚きの記録です。

とくに800mは日本グランプリ種目であり、かつ昨年の日本選手権者・大森選手をやぶっての優勝で特筆ものでした。

静岡国際女子800mタイムレース総合結果2015.5.3
① 2.06.98 石塚晴子 (東大阪大敬愛高3)   
② 2.07.53 大森郁香 (東京陸協)   
③ 2.08.14 高松望ムセンビ (大阪薫英女学院高3)   
④ 2.08.58 大宅楓 (日体大4)   
⑤ 2.08.70 福田翔子 (松江北高2)   
⑥ 2.08.78 山田はな (東京学芸大3)   
⑦ 2.09.06 上田未奈 (城西大1)   
⑧ 2.09.12 平野綾子 (筑波大3)   
⑨ 2.09.70 広田有紀 (新潟陸協)   
⑩ 2.09.78 真下まなみ (セレスポ)   
⑪ 2.09.99 北根万由佳 (順大4)   
⑫ 2.10.58 新宮美歩 (福島大M2)   
⑬ 2.10.76 池崎愛里 (舟入高2)   
⑭ 2.10.77 谷本有紀菜 (新潟アルビレックスRC)   
⑮ 2.10.93 福里秋帆 (横国大3)   
⑯ 2.11.12 中村美咲 (都留文大4)   
⑰ 2.12.53 沖田真理子 (新潟アルビレックスRC)   
⑱ 2.12.76 向井智香 (至学館高3)   
⑲ 2.13.68 竹内麻里子 (中京大4)   
⑳ 2.13.82 戸谷温海 (東大阪大敬愛高2)   
21 2.16.46 奥田静香 (青学大1)   
22 2.17.22 小野莉奈 (福島大3) 

なお、石塚選手は同大会の400mHでも3位(日本人2位)に入り底知れぬパワーを見せつけた。

ほんと、ひと冬越してさらにグレードアップした石塚選手ですが、高校歴代で現在の位置を確認すると、

400m
高校歴代30位。敬愛の先輩、新宮美歩(歴代9位)まであと0秒73

Kr_w400

800m
高校歴代22位。この種目での敬愛記録は横瀬彩也香(2.06.47・2008年・歴代19位)であと0秒51に迫る。

Kr_w800

400mH
高校歴代3位。得意種目のようですね。
Kr_w400h

400m、800m、400mHの3種目で高校歴代50傑入りの選手は現時点で石塚選手一人。

インターハイ近畿大会は6月18日(木)~21日(日)、和歌山・紀三井寺
日本選手権は6月26日(金)~28日(日)、新潟・デンカビッグスワン

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2014年6月 2日 (月)

京都I.H(最終日) つづき

男子800m決勝
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途中400mを55秒で飛ばし、フィニッシュ1.52.61の大会新で優勝した鍋島基(桂3)は1500mと合わせ2冠。1.52.61は昨年2013高校100傑で8位相当。2年前の近畿I.H(大阪・長居第2)で櫻井大介(西京3)がマークした京都高校記録1.51.35まであと1秒26まで迫った。

なお、2位の西島玄基(洛南2)と5位の中谷一平(桂2)も1500mと合わせて近畿進出を果たす。

第3コーナ出口まで3位につけていた向陽の選手は1人抜かれたあと、フィニッシュライン直前で駆け込んできた後続の3人に抜かれ7位と厳しい結果。4位から7位までは100分の9秒の僅差だった。


男子5000mW
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①岡北慎司(洛南3) 22.53.22 2013高校100傑99位相当。


女子100m
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①壹岐いちこ(京都橘2) 12.02(+0.5)
自己ベスト11.99は昨年度高校23位タイ


男子100m
M100f_01
①池本祐飛(洛南3) 10.85(±0.0)


女子七種競技
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①ヘンプヒル恵(京都文教3) 5352 【京都高校記録】
自己の持つ京都高校記録を更新し、日本高校記録にもあと32点に肉薄。

最後の種目1500mを2分16秒で走れば日本高校記録。前半から記録狙いで飛ばしたが最後は力尽きたか、2分18秒35。あと2秒少々。

しかし、このあと45分後にはマイルリレー決勝のアンカーで登場。底知れぬパワーを見せつけた。


女子5000mW
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①浅野眞代(堀川2) 24.33.18 2013高校100傑25位相当。


女子4x400mR
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①京都文教(中島-出水-柴田-ヘンプヒル) 3.45.07 【大会新】   
この記録は高校歴代46位。リレーの歴代記録はメンバー4人の組み合わせ単位に記録がランキングされるので、2013年版の高校歴代50傑をみると、大阪の東大阪大敬愛高が23も占めている。約半分は東大阪大敬愛(女子400m王国だね)の記録。ここに京都文教がひとつ食い込んだ。これで50傑入りした京都のチームは洛北(京都高校記録)についで2つ目。

歴代記録はチームが同じでもメンバーが変われば別の記録として歴代記録に登録されているが、1年間の高校100傑ではチーム単位(学校単位)になっている。この辺の事情はどうなっているのかな。(参考にしているのは月刊陸上の記録年鑑)

男子4x400mR
①洛南(道下-桂田-大谷-小薄) 3.15.89
洛南は昨年のベストは3.15.29で高校100傑25位でした。
3位の京都両洋は400m優勝者岩本選手がアンカーで7位から驚異のごぼう抜き。 

以上、観戦した最終日のトラック種目でした。

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2014年6月 1日 (日)

京都 I.H最終日

10時に西京極。女子800m準決勝。そこから最終種目の男子マイルリレーまで観戦。堪能しました。

今日の決勝種目の結果

男子5000m決勝
M5000_01
前半は集団でスローペース。3000mを過ぎてペースアップし、4000mでは上位6人絞り込み。ラストは京都外大西の2選手がデッドヒート。外大西:3、洛南:2、桂:1。
①本多寛幸(京都外大西3) 15.00.04
1000mLAP 3.03 - 3.04 - 3.06 - 3.00 - 2.47 

女子3000m決勝
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序盤から立命館宇治勢がレースを主導。1500mを制した小西選手が2冠。6位には乙訓の信岡選手が入る。
①小西真亜子(立命館宇治2) 9.31.61
1000mLAP 3.10 - 3.14 - 3.08

男女長距離種目は異常な暑さの中、近畿へ行く6人を決めるレースとなり、勝負どころまでは無理をしない展開となりました。

女子800m決勝
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最終コーナまで7人がほぼ一団で来ました。あとは100m勝負。
①杉浦朝香(西京3) 2.15.72
ここでも立命館宇治が3人、6位内を占める。

競技服装をみると杉浦選手と3位の小山選手(立命宇治3)はセパレート。他の選手はランシャツ・ランパン。なぜか? 

セパレートの両人は400mと掛け持ちされてます。杉浦選手は400m4位。小山選手は準決まで進む。

400、800両種目で活躍する女子選手は日本トップ選手でも何人かおられますね。どちらも日本歴代50傑入りしている選手として、杉森美保、丹野麻美、新宮美歩の方々。昔の選手では400、800両種目で日本記録を樹立した河野信子(ユニチカ)。

ファンとしては、400mでスピードを磨き、800mで勝負してほしいのですが、これはご本人が決めることですね。

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2014年5月31日 (土)

京都 I.H つづき

今日はなんか体調が良くなくて(風邪っぽい)西京極へは行かずじまい。明日の最終日は800や女子3000、男子5000の決勝があるので観に行きたい。

ということで今日は昨日のスナップの整理です。

W1500_10
女子1500m表彰式

男子1500m決勝

M1500_01
2周目

途中400mは1’06”。1’04”が4分00秒のペース。


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桂の鍋島選手と南陽の西本選手が引っ張る展開。

途中800mは2’12”で400LAP 1’06”で変わらず。

M1500_03
あと1周。先頭集団が絞られてきた。

途中1200mは3’18”。400LAP 1’06”と判で押したようなペース。トップ集団は力を溜めてラスト300勝負の作戦。

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上位6人と7番手の間がどんどん開いて行く。

M1500_05
最終コーナー。6位までは確定。

M1500_06
①鍋島基(桂3) 4.01.84   
②本多寛幸(京都外大西3) 4.02.15

ラスト300mは44”の高速でした。 

M1500_07
③中谷一平(桂2) 4.02.92   
④西島玄基(洛南2) 4.03.21   
⑤西本賢良(南陽2) 4.03.38   
⑥三原卓巳(洛南3) 4.04.45 


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女子やり投 ①山下実花子(京都共栄2) 48m46
昨年2013高校100傑で14位相当の好記録です。


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女子100mH ①ヘンプヒル恵(京都文教3) 13.90(-1.0)
5月17日の京都高校総体で13秒60の京都高校新・近畿高校新をマークしているヘンプヒル選手が圧勝。13秒60は日本歴代40位タイ。高校歴代8位タイ。

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女子400m ①出水 楓(京都文教2) 56.17
自己ベスト56.14は昨年2013高校100傑で31位相当。近畿大会での走りっぷりが楽しみ。

M400_01
男子400m ①岩本 武(京都両洋3) 47.72
この記録は昨年2013高校100傑で17位相当

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男子走幅跳 ①織田海斗(西城陽3) w7.17(+2.9)公認7.04
7mを越えるとシーズンの高校100傑レベル。7m50を超えると高校歴代50傑レベルとなります。

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男子110mH ①豊田将樹(洛南2) 14.73(-1.3)
昨年2013高校100傑で37位相当の記録

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2014年5月30日 (金)

京都 I.H(1日目)

3時25分からの女子1500m決勝から観戦。結果はアスリートランキングドットコムで公開されてますので、スナップのみ掲載。

女子1500m決勝

立命館宇治、京都外大西、桂、それぞれ3人のフルメンバーが決勝に進出した。

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1周目。先頭は立命館宇治の小西選手

スタートから300m、第1コーナ過ぎのところで外大西の選手が転倒。
途中400mは1’11”。 フィニッシュ、4’30”ペース。

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2周目。最後尾は転倒した相井選手でしょうか。

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途中800m 2’26”。4’30”ペースから2”遅れ。

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3周目。トップ集団から立命館宇治の橋本選手が後退。トップは立命宇治の真部選手に交代。

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あと1周。立命館宇治の2選手が出る。桂の2選手は5,6番手。

途中1200mは3’36”。ぴったり4’30”ペース。残りは300m。

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①小西真亜子(立命館宇治2) 4.27.90
②真部亜樹(立命館宇治2) 4.28.82 

ラスト300は52”に上げた小西選手。まだまだ記録は伸びそうです。(眼鏡の選手ってめずらしいけどカッコいい)

W1500_06
③稲波ほのか(京都西山3) 4.31.69
④上村英恵(京都外大西3) 4.31.71
⑤山本萌水(桂3) 4.35.17
⑥小松千春(桂3) 4.37.44

5月にしては異常な暑さとの闘いでもあった今日の試合。その暑さのなかで上位6選手はいずれも申込記録を更新した。伸びる夏。

2013高校100傑で評価すると
①小西真亜子 4.27.90 ・・・57位相当
②真部亜樹  4.28.82 ・・・66位相当
となる。

因みに100位・・・4.31.16

4分30秒突破で100傑入りですね。

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2014年5月29日 (木)

明日から京都IH

明日から西京極で京都高校選手権、いわゆる京都IHです。トラックの決勝種目は男女の400m、1500m、100mH/110mHの6つ。いつも400と1500というのは最初の日にプログラムされている。かけもちで出場する他の種目との兼ね合いでこうなっているのでしょうね。

アスリートランキングドットコムにスタートリスト、ランキングが出ております。同サイトで今年のランキングも検索できそうなので、ここでは今季成績でTOP10をつくってみた。

①~⑩ 今季TOP10
*1~  昨季の記録が今季TOP10以内

いずれの選手も目標は近畿進出の6位内でしょうね。

男子1500m
① 3:54.20 鍋島基(3)   桂   
② 3:59.00 本多寛幸(3) 京都外大西   
③ 4:01.66 西本賢良(2) 南陽   
④ 4:01.78 豊永大輝(3) 塔南   
⑤ 4:03.21 溝口竜也(3) 桂   
⑥ 4:05.67 西村直樹(3) 京都外大西   
⑦ 4:05.89 今田健太(3) 立命館   
⑧ 4:06.64 中谷一平(2) 桂   
⑨ 4:06.80 小嶋裕一郎(3) 北稜   
⑩ 4:07.27 西島玄基(2) 洛南   
*1 4:03.55 六嶋俊太(3) 北嵯峨   
*2 4:06.86 三原卓巳(3) 洛南    

<<昨年の成績>>
京都IH ⑥4.03.55 六嶋俊太(北嵯峨)
京都ユース
2年  ①4.06.11 鍋島基(桂)
    ②4.06.86 三原卓巳(洛南)
    ③4.07.00 六嶋俊太(北嵯峨)
1年  ②4.10.56 上村哲朗(西城陽)

3分台の2選手は6位内は固そう。


女子1500m
① 4:31.97 小西真亜子(2) 立命館宇治   
② 4:33.24 真部亜樹(2) 立命館宇治   
③ 4:36.94 相井里香(3) 京都外大西   
④ 4:38.31 上村英恵(3) 京都外大西   
⑤ 4:38.96 小松千春(3) 桂   
⑥ 4:42.36 上田真弥(2) 京都光華   
⑦ 4:42.57 藤村晶菜(1) 桂   
⑧ 4:42.98 稲波ほのか(3) 京都西山   
⑨ 4:43.07 服部有紗(3) 京都外大西   
⑩ 4:45.19 細矢祐香(3) 乙訓   
*1 4:29.55 橋本紗貴(3) 立命館宇治   
*2 4:38.55 新田彩乃(3) 京都光華   
*3 4:42.41 山本萌水(3) 桂 

<<昨年の成績>>

京都IH ③4.30.22 橋本紗貴(立命館宇治)
      ④4.32.09 服部有紗(京都外大西)
      ⑧4.42.09 稲波ほのか(京都西山)
京都ユース
2年  ②4.32.78 上村英恵(京都外大西)
    ③4.36.79 橋本紗貴(立命館宇治)
    
1年  ②4.40.07 上田真弥(京都光華)
    ③4.40.28 真部亜樹(立命館宇治)

激戦必至。立命宇治、外大西、桂の9選手に京都光華、京都西山、乙訓の選手がどこまで食い込めるか。


男子400m
① 48.07  岩本武(3)   京都両洋   
② 49.21  本井義明(2) 大谷   
③ 49.46  宮坂佳佑(3) 桃山   
④ 49.52  大谷直矢(2) 洛南   
⑤ 49.57  堀井友貴(3) 南陽   
⑥ 49.72  藤原涼雅(3) 立命館   
⑦ 49.94  齋藤薫(2)   亀岡   
⑧ 49.97  小薄和哉(3) 洛南   
⑨ 50.30  道下幸平(3) 洛南   
⑩ 50.42  向井亮太(3) 西城陽 

<<昨年の成績>>

京都IH ③49.51 大谷直矢(洛南)
      ⑦50.22 宮坂佳佑(桃山)
京都ユース
2年  ①49.96 堀井友貴(南陽)
    ②50.36 小薄和哉(洛南) 
    ③50.84 道下幸平(洛南)
1年  ①49.87 大谷直矢(洛南)
    


ランキング3位までは抜けたとして、4位大谷選手も昨年3位の実績あり。残るは2席か。



女子400m
① 56.14  出水楓(2)  京都文教   
② 57.48  南百花(3)  京都橘   
③ 57.69  長谷川風雅(2) 西城陽   
④ 57.89  杉浦朝香(3) 西京   
⑤ 58.36  岡田有理(3) 嵯峨野   
⑥ 58.60  小林磨依(3) 京都橘   
⑦ 58.84  森本真世(3) 堀川   
⑧ 59.00  安達眞咲(1) 京都橘   
⑨ 59.16  浦西彩子(3) 西京   
⑩ 59.17  村地映美(1) 龍谷大平安 


<<昨年の成績>>
京都IH  ②57.05 出水楓(京都文教)
      ⑦57.65 浦西彩子(西京)
      ⑧58.36 小林磨依(京都橘) 
京都ユース
2年  ①57.99 南百花(京都橘)
    ②58.77 小林磨依(京都橘) 
    ③59.08 森本真世(堀川)
1年  ①57.88 出水楓(京都文教)
    ②59.14 長谷川風雅(西城陽)

山梨での全国インターハイを見据えた出水選手がダントツ。つづく今季57秒台の3選手も当確か。残るは二つ。昨年の京都IH7位の浦西選手がどこまで上がってくるかですね。



男子110mH
① 14.92  田上駿(2)   洛南   
② 15.06  豊田将樹(2) 洛南   
③ 15.72  小林優(2)   乙訓   
④ 15.85  小野貴裕(3) 堀川   
⑤ 16.00  吉野智貴(3) 莵道   
⑥ 16.00  髙田奨大(1) 塔南   
⑦ 16.09  伊藤誠(2)   西城陽   
⑧ 16.11  杉本翼(3)   西城陽   
⑨ 16.19  岡本諒(3)   西京   
⑩ 16.42  奥村耕平(3) 西城陽   
*1 16.00  森旭良(3)   京都共栄   
*2 16.10  北岡駿(3)   西京   
*3 16.23  松本拓也(3) 京教大附 


<<昨年の成績>>
京都IH  ③14.85 田上駿(洛南)
      ⑤15.21 豊田将樹(洛南)
      ⑥15.38 吉野智貴(莵道) 
京都ユース
2年  ②16.22 杉本翼(西城陽)
    ②16.25 吉野智貴(莵道) 
1年  ①15.22 田上駿(洛南)
    ②15.87 豊田将樹(洛南) 


ハードルは何が起こるか分からない種目だが、上位の2年生2選手は6人には入りそう。残りは接戦だが近畿で戦うことを考えると14秒台での6位争いを期待したい。


女子100mH

① 13.60  ヘンプヒル恵(3) 京都文教   
② 14.29  岡本梨花(2) 乙訓   
③ 14.38  林香織(3)  京都橘   
④ 14.62  勝冶友紀子(3) 西京   
⑤ 14.78  栗山侑子(2) 西京   
⑥ 14.86  平賀礼子(2) 同志社   
⑦ 14.91  島西夏未(3) 京都女   
⑧ 14.92  萬杏菜(3)  西城陽   
⑨ 15.12  鈴村日菜(3) 京教大附   
⑩ 15.52  上杉優里(3) 乙訓   
*1 15.17  柴田紗希(3) 京都文教   
*2 15.44  村上緋奈子(2) 京都共栄 

<<昨年の成績>>

京都IH  ①13.79 ヘンプヒル恵(京都文教)
      ④14.93 林香織(京都橘)

      ⑤15.18 勝冶友紀子(西京)
京都ユース
2年  ①14.21 ヘンプヒル恵(京都文教)
    ②14.87 林香織(京都橘)
    ③15.27 勝冶友紀子(西京)
1年  ①15.12 平賀礼子(同志社)
    ②15.19 岡本梨花(乙訓)
    ③15.98 栗山侑子(西京)

昨年の大分インターハイ決勝進出のヘンプヒル選手は別格として岡本選手、林選手も順当か。でもハードルなのでわかりません。ヘンプヒル選手のように昨年、決勝でフライング失格
というのもありましたし。

ヘンプヒル選手は織田記念の100mH決勝でもフライング失格でした。見ていてもはっきりわかるぐらい早く出ていた。強いので焦る必要はないと思うのだが。いやいや、『位置について・・・ドン』しか経験のない中長のぼくとしてはコメントする資格もないですね。


女子走高跳
① 1.66  山田侑奈(3) 塔南   
〃 1.66  日髙水樹(2) 西京   
③ 1.60  大竹千香(3) 花園   
〃 1.60  石井楓(3) 西京   
⑤ 1.58  浦島美憂(1) 京都両洋   
〃 1.58  須河果林(1) 西城陽   
⑦ 1.55  奥美紅(3) 北嵯峨   
〃 1.55  兼藤夢(3) 洛西   
〃 1.55  和田純奈(2) 鳥羽   
*1 1.56  藤原美憂(2) 加悦谷   
*2 1.55  三宅愛璃(1) 京都共栄   
〃 1.55  伊藤寧々(3) 同志社国際 

<<昨年の成績>>       
京都IH ④ 1.60  山田侑奈 (塔南)   
     ⑤ 1.60  大竹千香 (花園)   
     ⑥ 1.60  奥美紅 (北嵯峨)   
     ⑧ 1.55  日髙水樹 (西京)   
       
京都ユース       
2年   ① 1.65  大竹千香 (花園)   
     ② 1.56  山田侑奈 (塔南)   
     ③ 1.53  奥美紅 (北嵯峨)   
1年   ① 1.60  日髙水樹 (西京) 


1m60が6位攻防戦のようです。今大会のバーの上げ方を見ると、
1.45 1.50 1.55 1.58 1.61 1.64 (あとは3cmずつ上げる)です。1m55からは3cmきざみ。勝負どころは1m61かな。パスをいかに使うか、勝負どころでベストジャンプができるか、などが見どころとなりますね。

・・・以下、ずい時作成と思ったが、今、5月30日(金)になると、アスリートランキングドットコムのランキング機能が使えなくなった。〝試合のある日は閲覧できません〟ですと。殺生やな。これじゃ来週の月曜まで使えません。残念ですが今季ランキングはこれで終わりです。

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2013年6月 3日 (月)

競歩が凄い(京都高校選手権)

昨日の西京極、京都高校選手権。桐生選手の走りも凄いもではあったが、男女の競歩も凄いよ。

男子5000m競歩は山西利和(堀川3)が21分20秒30の大会新。そして女子5000m競歩も河添香織(立命館宇治3)が22分51秒08の大会新。ともに今年の大分インターハイ優勝候補。

1000mペースでみると
山西選手 4’16”
河添選手 4’32”

GGサン、去年の京都マスターズ選手権5000mの記録は22分31秒55。今年の大阪マスターズ選手権3000mにいたっては13分54秒26。

1000mペースは4’38”というありさま。

もっと頑張らなきゃ、と自分に檄を飛ばし、競歩選手のイメージを思い浮かべて昨日、今日と練習。どういう形であれライバルは励みになりますね。

M5000w
山西利和

W5000w
河添香織

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