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2018年2月

2018年2月17日 (土)

かげろうお銀初登場 水戸黄門16部

テレビで好きな番組は?

一番は時代劇かな。子どもの時からあまり変わってない。いまよく観ているのは再放送の「水戸黄門」。登場人物では、由美かおる演じる『かげろうお銀』が好き。

で、今日はそのかげろう初登場シーンを。

水戸黄門第16部の第1話です。


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忍び文字でかかれた”刺客募集”の張り紙を見て応募の決意をするかげろう。

かげろう・・・忍び名前
お銀  ・・・鳥追い姿での名前
   (鳥追いは唄ったり踊ったり三味線を弾いたりの大道芸人。流し)

子分の煙の又平は”お嬢”と呼んでますね。

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さっそく実力テスト開始

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修行僧たちに襲われ空を飛ぶかげろうと又平。まるで鉄腕アトム

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ゆらめく陽炎の中から現れたかげろう

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にっこりほほ笑むかげろう

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網タイツがセクシー

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強いぞ又平

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さあ、いくよ!

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かかっておいで

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悩殺キックだ!

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かんざし手裏剣だ!

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どうだ、まいったか!

テスト合格!

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手付の50両か。賞金五百両はあたいがもらうよ。


黄門さまは西村晃。シャキッとしていて凄みのある黄門さま。この黄門さまを仕留める殺し屋がかげろうお銀。
(ほかにも手強い賞金稼ぎが毎回でてきます)

毎度のことながら今回も事の発端はお家騒動。それも徳川御三家の紀州です。騒動を収めるためお忍びで紀伊に向かうご老公。それを亡き者にしようと悪党どもが暗躍する。お銀は忍び一族を困窮から救うため悪党どもが募集した刺客に応募。

水戸の爺さんの賞金首五百両がほしい。

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2018年2月16日 (金)

吉永・浜田コンビの始まり

映画120本出演となる吉永小百合の初主演作は?

この問いに答えられる人は相当の吉永ファンか。

答えは映画出演8本目の「ガラスの中の少女」(昭和35年11月9日公開)。そしてこの映画は吉永・浜田コンビとしての最初の1本でもあった。

コンビでの映画はなんと44本。浜田氏によると、1年のうち、会わない日が3日しかないほど仕事でべったりの時期があった。

浜田さんは高校生のとき、子役映画でお世話になった若杉光夫監督から「ガラスの中の少女」のオーディションを受けるように誘われる。まだ一介の少女女優にすぎなかった吉永さんもこのオーディションを受け、ここで二人は初めて顔を合わせる。

浜田氏によると、それまでに吉永さんと同じ通学電車に乗ることがあり、チラチラと見ていた。すでに赤木圭一郎主演「霧笛が俺を呼んでいる」などの映画に出ていた吉永さんは、そこいらの高校生にとっては憧れの的だった。

オーディションの結果、ヒーロー&ヒロインにふたりが選ばれた。多分、はなから決まっていたのだろう。吉永小百合は日活期待の新人スターで、浜田光曠(みつひろ)は監督自ら誘ったお気に入りの少年だった。

なお浜田さんは本名が斌(あきら)で改名して光曠(みつひろ)だったが、「そんな名前は難しすぎる。名前は優しいほうがファンは覚えてくれるもの」と、若林光夫監督が自分の名前をそのままに浜田光夫という名付けつけた。

では吉永小百合・浜田光夫コンビが初めて演じた「ガラスの中の少女」とはどんな映画なのか。

まずは日活ポスター
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どこへ流れる愛の泉!青い湖水か、暗い谷間か!哀しくも散った乙女の慕情!

ふたりとも子ども子どもした感じの絵。原作は直木賞作家・有馬頼義(よりちか)の同名短編小説。

吉永小百合DVDマガジンは
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ガラスのように傷つきやすい少女と少年は純愛を貫くため湖へ

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四ツ谷駅前で呼びとめられた靖代(吉永小百合)。駆け寄って来たのは中学時代の同級生の陽一(浜田光夫)。

いつしか二人は互いに相手を意識しあい、デイトを重ねる。

ある日、靖代は陽一の家をたずねる。中学卒業後、貧しさゆえに小さな町工場で働く陽一。そんな姿を見に来た靖代に陽一は反発する。

沈んだ気持ちでバスに乗って帰る靖代の目に、バスを追って懸命に走る陽一が・・・


「人の知らない花」は初レコード「寒い朝」のカップリング曲。1962年(昭和37年)4月20日発売。映画とは関係ありません。


「娘が可愛いあまりに厳しくしてしまう父親との関係に、耐えて、耐えて悲しい決断をした靖代の思いが、15歳の私の胸の中にせまってきました」――吉永小百合

靖代の母は戦争で夫を亡くして、恩師と再婚しており靖代の実の父ではない。酔っぱらって帰宅した父に抱きしめられた靖代は「いやっ!」といって逃げるシーンがあったりで、父とは複雑な関係。陽一も貧乏どん底生活の中、両親と喧嘩して家を飛び出す。

父の勝手で北海道に引っ越すことになった靖代は陽一とともに静かな山間の湖にボートを浮かべる・・・

初めて共演した浜田さんの吉永さんの印象は年下のお姉さん。あるいはクラスメート。年は浜田さんのほうが一つ上だが、「私は小百合さんを年下という感じでみたことはなかった」

以後44本の映画共演で青春時代をおくった二人だが、実生活でのロマンスは、いっさい無し。

小百合さんは演技が終わると取りつく島もないような他人の顔になる。演技の余韻を実生活に引きずったりする人ではなかった。そういう意味では見事な女優さんである。プライベートで遊びに誘うなんてことは考えられなかった。せいぜい、ケーキ屋さんかお汁粉屋さんに出かけるという程度のものだった。(展望社『青春浜田光夫』より)

1 本目 ガラスの中の少女
 ・・・ 昭和35年11月公開 浜田さん16 吉永さん15

44本目 花開く娘たち
 ・・・昭和44年 1月公開 浜田さん25 吉永さん23

44本目がこの映画かどうかはちょっと? でもこれ以降、ふたりがメインでの作品はありません(たぶん)。

昭和41年に共演の決まっていた「愛と死の記録」は、浜田さんが目を大けがしたことで渡さんが代役。この映画では吉永さんと渡さんがヒシッと抱き合うシーンがあった。浜田光夫がお相手では見られない吉永小百合の迫真の演技であったように思う。

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2018年2月15日 (木)

潮騒 吉永小百合(想い出映画)

来月公開予定の「北の桜守」で映画出演120本になる吉永小百合さん。年代別に出演本数を調べてみると

10代  55本
20代  30本
30代  14本
40代   9本
50代   6本
60代   7本
70代   2本

吉永さん昭和20年の3月生まれで、集計は映画公開年としたので多少の誤差あり。10代実質5年間で55本だと、ほぼ毎月1本の映画に出られていたことになる。

うたたねサン(このブログ作成者)は4年後の同月生まれ。中学の洟垂れ小僧の見る映画は東映のチャンバラ時代劇。日活の青春映画なり恋愛映画なりなんぞは見た記憶がない。そのあと高校になると邦画より洋画でしたね。

リアルタイムではっきり記憶にあるのは昭和39年の「潮騒」1本だけ。4月29日公開だから高1です。なんで観に行ったのかな。

やっぱり”吉永小百合の裸シーン”があるってんで。単純!

おおきな期待を胸に町に出かけて産業会館の裏手にあった「××映劇」で観たような。しかし、それらしきシーンは一瞬の間で終わる。


映画「潮騒」を吉永さんの歌『光る海』で2本の動画に編集。こうやって映画のいいシーンをカットして短いクリップにするのも楽しい作業です。

◆◆◆ クリップ1 ◆◆◆


◆◆◆ クリップ2 ◆◆◆

吉永・浜田コンビ、いいなあ。

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2018年2月14日 (水)

隠密剣士 忍法甲賀衆(想い出テレビ)

日曜夜7時は「たけだ、たけだ、たけだ~」の4チャンネル。小学生時代から「月光仮面」ついで「豹(ジャガー)の眼」そして「隠密剣士」と見続けていた。

※訂正
4チャンネルでなく6チャンネルだったのかな。月光仮面~隠密剣士はTBSと宣弘社が製作したもので当時、関西のTBS系列はABC(朝日放送)の6chだった。4chの毎日放送はNETテレビ(現在のテレビ朝日)系列で風小僧や白馬童子をやっていた。テレビ業界の系列編成の歴史というのもなかなか面白そう。(2.15追記)


いつ放送していたか調べると

月光仮面・・・ S33/2~S34/7 小3~小4
豹の目  ・・・ S34/7~S35/3 小4~小5
隠密剣士・・・ S37/10~S40/3 中2~高1

隠密剣士は第二部の『忍法甲賀衆』から忍者が出て来て人気爆発、毎週テレビ釘づけ。

その隠密剣士がDVDで発売されていました。今回買ったのは6年ほど前に発売された「隠密剣士傑作選集」というDVD5巻組のもの。

その第一巻が「第二部 忍法甲賀衆 其ノ一」

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裏面は
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DVDを再生すると


思いだした。タイトルが出る前に呪文を唱えてました。

一、
忍術とは
いかなる困難
苦労にもたえ
忍ぶ事也

第二部の放送開始は昭和36年1月6日。中2の冬休み。55年前か。映像をみたら想いだすものだ。

YouTube組み込み、幅を100%の設定にしているのでスマホでもちゃんと見えるはず。高さは265に。画面は16:9なので幅は471。これでブログの幅にぴったり。

YouTubeに入って観てもらえばいいんですが。

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